家賃は交渉で安くなる?家賃を下げさせるコツとは!

アパート

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毎月の支出の中で大きな割合を占める「家賃」

衣食住の一つでもあり、欠かせないこともあり、できれば家賃を抑えたいなと思っている人は多いのではないでしょうか?
 
 
そこで今回は、家賃を下げるコツや家賃交渉の方法、家賃交渉の際のポイントなどまとめて詳しくご紹介します。
 
 

家賃は交渉で安くなる?家賃を下げさせるコツとは!

家賃を下げさせるコツ

誰でも家賃が安くなるのは嬉しいですが、ただ闇雲に交渉しても残念ながらうまくいきません。
 
 
こちらの要求だけを押し付けて、大家さんを不快にさせてしまうと今後の関係にヒビが入ってしまうことも・・・
 
 
なので、しっかりと準備をした上で、大人な家賃交渉をしたいもの。
 
 
そもそも、家賃交渉するに値する賃貸なのかどうかもしっかり確認したうえで家賃交渉に臨みましょう。
 
 

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家賃交渉のできる可能性がある物件は?

家賃交渉の可能性

家賃交渉ができる可能性のある物件のポイントは、3つあります。

まず、1つ目は「不人気物件であること」です。
 
 
築年数が古い、駅から遠い、設備が古いなど不人気要素のある物件は家賃交渉ができる可能性が。

ある程度、住んだ上で生活に支障が出るような明確な理由があればなおよしです。
 
 
しかし、不人気物件の条件がそろっていても、家賃がもともと低いところは人気があることもあります。

いつも部屋が住居者で埋まっていて、空きがないようであれば大家さんも困ってはいないので、交渉は難しいかもしれません。
 
 
次に、2つ目は「周りの家賃価格と比較し高めであること」です。

近隣の同じ間取りの、同じ築年数などだいたい同じ条件の物件と比べて高いと感じたら家賃交渉の可能性あり。
 
 
また、同じような物件でなくても、築年数が新しい物件や間取りが広い物件より高いことも家賃交渉成功の可能性を高めます。

そして、3つ目は、「直近で環境の変化があったこと」

「隣にパチンコ屋ができた」や、「大きい建物が建って日当たりが悪くなった」など環境が悪い方に変化したことも家賃交渉ができる可能性があります。
 
 
その他に、雨漏りがひどくなったや、あちこち白アリに食われてしまってボロボロになっているなど生活の質が著しく低下した場合も、家賃交渉の余地ありですよ。
 
 
また、12月~3月は繁忙期で入居希望者がたくさんいます。

なので、閑散期と言われる5月~9月頃が家賃交渉のタイミングと言えます。
 
 
入居者が少なくなってきている時期に相談することで、大家さんの心を動かせるかもしれません。
 
 

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家賃交渉で電話はNG?直接会う方が効果的な理由

電話はNG

家賃交渉する際は、極力電話は避け、直接会って交渉しましょう。

もっというと、交渉前にあいさつに行ったりして、何度かあっておくのもポイントです。
 
 
ザイオンス効果と言って何度かあった人には、人は好意を抱くというもの。

現在すでに入居中など可能であれば、いきなり電話で家賃交渉するより、何度か会ったりして関係性を築いておくことも重要です。
 
 
たまたま会うのが難しければ、小さな質問や、小さなお願いをしておくと覚えてもらえるかもしれません。

小さな、というところもポイントです。
 
 
小さなYESを積み重ねておくことで、本当にお願いしたい家賃交渉をしてもらえる確率が高まりますよ。

また、不動産会社を経由して契約するということであれば、不動産会社を味方につけるのもひとつの手です。
 
 
家賃交渉についてそれとなく聞いてみて、協力してくれそうであれば手伝ってもらいましょう。
 
 
ただし、不動産会社も仕事なので、ややこしくなりたくないと思ったり、これ以上仕事を
増やしたくないと思ったりする人もいます。
 
 
様子を見ながら、できそうであれば上手に協力してもらいましょう。
 
 

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入所中でも家賃交渉は可能?

入所中家賃交渉

入居中であっても、大いに家賃交渉の可能性があります。

逆に、入居中の方が家賃交渉成功の可能性が、上がるかもしれません。
 
 
なぜかというと、信用があるからです。

というのも、ある程度の期間その家に住んでいて、毎月遅延なく家賃を払っていることが条件。
 
 
大家さんに、これからもこの人に住んでいてもらいたいから家賃を下げてあげようと思ってもらわないといけません。

そのためには、信頼を得ておくことも重要なポイントなのです。
 
 
さらに、近隣の住人とのトラブルや苦情を受けたということはご法度。

そんなことをしてしまうと、この人がいると、住人が出て行ってしまうかも・・・と思われてしまうかもしれませんよ。
 
 
きちんとあいさつなどをして、近隣の住人とも関係性を作っておきましょう。
 
 

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家賃交渉の大チャンス!更新時の交渉方とは

更新時の交渉方

家賃は契約上の決まりであるため、更新中は現実的に金額の変更は難しいもの。

なので、1番のチャンスは更新時です。
 
 
契約内容の確認や見直しを依頼して、相談を持ち掛けると◎

できるだけ、相談というスタンスで、何度か話し合うことができるのが望ましいですよ。
 
 
可能であれば、不動産会社にも仲介に入ってもらうなど、話し合いがスムーズに進むように手配しましょう。
 
 
話しを持ちかける際は、普段の感謝を伝えつつ、可能であれば・・・やこうしてもらえると幸いです・・・などのクッション言葉を使うと角が立たなくておすすめです。
 
 
ただ、過剰に弱気な態度や、遠慮しすぎな態度は交渉には不向きなので、礼儀には気を付けつつ毅然とした態度でいることが大切ですよ。
 
 

しっかりと事前準備をして、家賃交渉を成功させましょう!

家賃交渉成功

家賃を下げるコツや家賃交渉の方法、家賃交渉の際のポイントなどご紹介しましたがいかがでしたでしょうか?

下調べなど、しっかり事前準備したうえで、出来そうであれば家賃交渉にチャレンジしてみてくださいね。

以上、家賃は交渉で安くなる?家賃を下げさせるコツとは!の記事でした。