間違ったストレッチは腰や肩を痛める原因に?正しいやり方を紹介

読了時間

この記事を読むのに必要な時間は約 3 分です。

ストレッチとは、運動などをするときに体に負担がかからないように、激しく体を動かす前にほぐすことで、体を痛めないようにする効果があります。

また、腰痛などの体の痛みをほぐすことで和らげる効果もあります。

しかし、本来は体を痛めたいために行うストレッチで、腰や肩を痛めてしまった、悪化させてしまった、という方も、実は少なくありません。

ほぐすためのストレッチで痛めていては、元も子もないですよね。

どこに原因があるのでしょうか?

今回は、そんなストレッチで体を痛めてしまう原因と、正しいやり方などをご紹介したいと思います。

ストレッチで腰や肩が痛くなる原因とは!

腰痛を和らげようとストレッチをしたのに、かえって悪化してしまった、という経験のある方に多く共通しているのが、腰をそらしたときに痛む腰痛です。

そらしたときに痛む腰痛は、ほとんどが骨や関節が痛んでいるため、腰が痛いと感じます。

ストレッチは、筋肉を伸ばすことでほぐし、筋肉の痛みを和らげるので、骨や関節が痛い場合は、いくら筋肉を伸ばしても痛みがとれず、むしろ動かしたことによって余計に痛みが悪化してしまうことがあるのです。

腰痛などがなんでもストレッチでよくなると思っていると大間違い。

自分の腰痛の原因を知らずにストレッチをすると、痛みを悪化させてしまうかもしれないんです。

自分が腰や肩が痛いのは筋肉が原因なのか、骨や関節が原因なのかをはっきりと理解しておくことが、ストレッチで腰や肩を痛めたり、悪化させてしまうことの予防になりますよ。

Sponsored Link

曲がらない腰や肩に効果的なストレッチとは!

腰や肩の筋肉が固まってしまって曲げられない、曲げると痛い、なんて経験はありませんか?

これは、デスクワークで同じ姿勢ばかりの人、重い荷物をよく持つ人などに多い症状です。

長い間同じ姿勢でいることで、筋肉が固まり、だんだんと自分の気づかないうちに腰や肩が曲げられなくなってしまっているんですね。

曲げられない腰や肩を防ぐためには、定期的なストレッチが効果的です。

腰や肩が曲がらないと、腰と肩だけをストレッチすれば曲がるようになるのでは?と思うかもしれません。

しかし、原因はもっとほかの筋肉にもあるんです。

ふくらはぎや太もも、お尻、首などの筋肉が固まっていても、腰や肩が曲がらなくなってしまうんです。

なので、腰や肩が曲がらないときは、そこだけをストレッチするのではなく、周辺の筋肉もストレッチでほぐしてみましょう。

そうすることで、楽に曲げられるようになるかもしれません。

Sponsored Link

ストレッチはダイエット効果もあり?簡単な方法紹介!

最近では、ストレッチをダイエット目的に始める人も増えてきました。

ストレッチダイエットのところは、家の中でも気軽にできて、道具なども必要なく、ゆっくりとリラックスしながらできるところです。

テレビを見ながらなど、自分の好きなことと一緒にできるのもいいですよね。

ダイエットにも効果のある、自宅でできる簡単ストレッチをご紹介します。

まず、仰向けに寝て、右足を伸ばし、左膝を上にあげ、90度に曲げます。

そのまま息を吐きながら、体は仰向けのままでゆっくりと左膝を右に倒していきます。

10秒ほどその姿勢をキープしたら、ゆっくりと左足を戻し、次は反対に左足を伸ばして右膝をたて、ゆっくりと倒します。

10秒ほどキープし、元に戻し、これを左右交互に数回繰り返します。

こうすることで、足の筋肉が伸ばされ、何度もすると骨盤のズレも修正されていき、ダイエットにつながります。

お風呂上りなどの、体があったまっているときのほうが、筋肉をほぐしやすいのでおすすめですよ。

まとめ

ストレッチでさらに体が痛くなってしまうときは、筋肉の痛みではなく、骨や関節が原因の場合がほとんどです。

その亜場合は、ストレッチでは痛みを和らげることはできません。

曲がらない腰や肩は、その部分と周辺の筋肉を伸ばすことで改善されますよ。

ダイエットにも効果があり、とても簡単にできてしまうので、ぜひ普段の生活に取り入れてみてくださいね。