東京の初詣!2019年ご利益別におすすめ神社紹介!

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2019年あなたはどのご利益が必要ですか!?

新たにスタートする年の始まりには、やはり初詣を欠かすことはできません。

一年の計は元旦にあり、という言葉もあるように、新しい1年をどのように過ごすのかは始めが肝心です。

初詣は基本的には住まいの近くの神社や寺院でいいのですが、実は、参拝する神社や寺院によってご利益には違いがあることはあまり知られていません。

日本にあるほぼ全ての神社や寺院にはなんらかのご利益がありますが、今年こそは、という願い事がある場合には事前に下調べをして、自分の願いを叶えてくれるところに参拝することが必要です。

日本全国にはおよそ82000社の神社と78000の寺院があり、そのうち東京にはおよそ1900社の神社、2900の寺院があります。

恋愛成就や商売繁盛、健康祈願など願い事はいろいろとありますが、初詣で願い事をするときには、単に手を合わせてお願いするだけではなく、昨年1年間のお礼や報告、無事に新年を迎えることができたことなどの感謝の意を示すことが大切です。

そして願い事をするときも漠然とするのではなく、神様に分かりやすいように具体的にお願いすることが必要です。

2019年にどのような後利益が必要かをじっくりと考えて、報告やお礼があってこその願い事、という意識を持って初詣に出かけましょう。

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縁結びにご利益がある神社はここ

東京で縁結びにご利益がある神社といえば「神田明神」です。

およそ1300年前に創建されたと伝えられる古社で、一般庶民はもちろんのこと歴代の将軍からも信仰を集めた江戸の総鎮守として知られており、現在も千代田区界隈の108の町々の総氏神様として東京を見守っています。

神田明神には大黒様とえびす様、平将門の3名の神様が祀られており、中でも出雲大社にも祀られている大黒様は、縁結びと夫婦和合にご利益がある神様で、男女の縁ばかりではなく仕事に関係する縁ももたらすご利益があることから、毎年元旦には日本中から参拝客が訪れます。

元旦の開門は毎年0時と決まっていますが、開門1時間前の11時前後には開門を待つ200人以上の参拝客が集まっています。

0時以降は24時間開門されていますのでいつでも初詣に出かけることができますが、例年30万人以上の参拝客が初詣に訪れるため、松の内の3日までは大変込み合います。

神田明神へ縁結びのお願いをした後には、ご利益が高いと評判の縁結びのお守りを忘れずに購入しておきましょう。

神田明神は千代田区外神田にあり、JRの御茶ノ水駅や東京メトロの末広町駅や秋葉原駅から徒歩5分程度とアクセスにも優れています。

金運!商売繁盛のご利益ならこの神社

金運や商売繁盛にご利益がある神社といえば「小網神社」です。

中央区人形町の日本橋に近いオフィス街の一角にある小さいながらもおよそ530年の歴史を持つ神社で、中央区の指定文化財にもなっています。

小網神社には五穀豊穣の神様である倉稲魂神(うがのみたまのかみ)と、水の神様の市杵島比賣神(いちきしまひめのかみ)、弁財天様の3人の神様が祀られているため、金運と商売繁盛にご利益があるとされています。

境内に吊るされた繭玉の下からは水が湧いているため「東京銭洗い弁天」とも呼ばれており、ここで金銭を洗い清めて財布などに納めておくと金運アップに繋がるとして人気です。

更に、
・第二次世界大戦の際に小網神社の氏子でお守りを持って出兵した人々が全員生還したこと

・東京大空襲の際でも小網神社周辺だけが奇跡的に被害に遭わなかったこと

・関東大震災のときに御神体を避難所に運び入れたところ避難所の周辺に震災の影響が少なかったこと

避難所近くの隅田川の橋も壊れずに残り、通行に支障をきたさなかったなどから「強運と厄除け」のご利益もあるとして崇められています。

金運アップに加えて強運厄除けの3つのご利益があることから初詣は例年大変混雑しますので、ゆっくり参拝したい場合は松の内が明けてからがおすすめです。

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合格祈願!学力向上ならこの神社がおすすめ

合格祈願と学力向上ならば文京区湯島にある「湯島天満宮」がおすすめです。

学問の神様と呼ばれる菅原道真を祀っている東京の「天神様」として、江東区亀戸の亀戸天神社と国立市の谷保天満宮、湯島天満宮の3神社が「関東三天神」として有名ですが、中でも湯島天満宮は合格祈願の参拝者数でナンバーワンとなっています。

458年に雄略天皇によって建立された神社で、1355年に住民の請願により菅原道真を勧請して合祀されたと伝えられています。

また、日本神話に出てくる大地の神様「天之手力雄命(あめのたぢからをのみこと)」も祀られており、岩に隠れてしまった天照大神を救い出した神様であることから開運と強運のご利益もあります。

この学問の神様と開運・強運の神様のパワーをご利益とするのが湯島天満宮で、東京都内はもちろんのこと関東屈指の合格祈願のスポットとして知られ、受験シーズンには受験生や家族の参拝で賑わいます。

湯島天満宮の初詣を含めた参拝は元旦の0時から21時までで、大晦日のみ終夜参拝することができます。

ただし、受験生に人気のお守りと鉛筆を購入できるのは20時30分までとなっているので、必要な場合は早めに購入しておくことが大切です。