宮城県白石市の「壽丸屋敷(すまるやしき)」!地元民が伝える見どころや近隣の駐車場!

宮城県白石市の「壽丸屋敷(すまるやしき)」

読了時間

この記事を読むのに必要な時間は約 3 分です。

明治時代に建てられたお屋敷をほとんどいじらず、2月頃から300体以上のひな人形を飾るイベントが行われています。
 
 

宮城県白石市の「壽丸屋敷(すまるやしき)」の楽しみ方・見どころは?

壽丸屋敷は、明治時代の豪商が居住していた屋敷を、現在まで保存・維持している希少な施設です。
そんな壽丸屋敷では、毎年2月からたくさんのひな壇と300体を超えるひな人形が飾られます。
 
 
屋敷はかなり時代を感じる作りですが、当時の建材をそのまま残してあるので趣があります。
床を歩くと、ギシギシと音が響きます。築100年を超える屋敷なので、当時の様子に思いを馳せながら探索するのがよいと思います。
 
 
そして、築100年を超える屋敷と、たくさんのひな人形の組み合わせはまさに圧巻。
ひな壇やひな人形は少し新しいものを使用しているので、「それっぽさ」のない本物のレトロモダンな光景を楽しむことができます。
 
 
有名なイベントではないので初めて耳にした方も多いはず。
このイベントは1~2か月ほど開催されているのですが、動員数はかなり少ないです。
 
 
基本的には地元民が暇つぶし程度に展示を眺めて帰っていきます。
混雑していることがほとんどないので、女の子やお年寄りの方にぴったりです。
 
 
お子様を連れて行ったら、「壽丸屋敷みたいなおひな様買って!」とねだられ、ご両親や祖父母の方は顔面蒼白になってしまうかもしれません。
それくらい圧巻な光景です。
 
 
たまに外国人観光客がカメラを携えて訪れるところを見ると、知る人ぞ知るイベントではあると思うのですが、
いかんせんPRや広報活動が上手くいっていないため、毎年閑散としています。
 
 

そもそも、宮城県の白石市という場所自体が観光地としてオワコン化しているため、観光客の誘致自体が低迷しているという背景も見え隠れしていますね。
 
 
JRの駅や新幹線の駅があり、付近には高速道路のインターがあるので、首都圏からのアクセスも悪くはないのですが、「で?」というのが正直な感想です。
 
 
いくらアクセスが良くても、目玉となるようなスポットや全国規模の催し物があるわけではありませんから…。
 
 
ですので、先述したように「知る人ぞ知る」イベントであると思います。
あえて宮城県白石市という田舎に訪れてみたい方や、遠出のついでに軽く寄る程度でしたら、この「知る人ぞ知る感」を味わうことができるのではないかなと思います。
 
 
誰もが知っている有名なイベントや場所へ行くのはミーハーっぽくてイヤだ、というような考えをお持ちの方にはおすすめできます。
現代から切り離され、時が止まった空間で綺麗なおひな様を眺めてみるのもなかなか乙なものだと思います。いかがでしょうか。

 
 

Sponsored Link

開催場所と開催時期、日程

開催場所:

宮城県白石市の「壽丸屋敷(すまるやしき)」

開催時期:

2019年2月~3月頃

 
 

Sponsored Link

アクセスは?公共交通機関(電車・バス)と車のどっちがおすすめ

アクセス:
アクセスはJR東北本線の白石駅が一番近いです。
東北新幹線の白石蔵王駅からも、少し歩きますが到着可能です。
 
 
近隣に100台近く駐車可能な無料駐車場があります。
 
 

Sponsored Link

混雑具合、来場者数など子供やお年寄りと行って大丈夫か?ベビーカーはOK?

ほとんどガラガラです。
毎年開催していることを知っている地元民が暇つぶしに覗く程度です。
 
 
お子様やご高齢の方は喜ばれるのではないでしょうか。本当にたくさんのひな人形がずらりと並んでいる様は圧巻です。
 
 
ベビーカーの利用についてですが、明治時代からの建材を利用している建築物なので、おそらく厳しいと思います。
 
 

Sponsored Link

まとめ

宮城県白石市にある壽丸屋敷(すまるやしき)で毎冬行われる総勢300体を超えるひな人形の展示イベントです。
 
 
この屋敷は明治時代からの建物をそのまま残した場所で、まさに時から切り離されたかのような錯覚を味わえる空間となっています。
 
 
そんな中にたくさんのひな壇とひな人形がずらりと並んでいる様はまさに圧巻です。