幼児期の子供の人見知りが心配!親ができる対処法としてどんなやり方がある

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人見知りという幼児は少なくありません。

親の立場からすると子供が人見知りをして、他の人といると固まるという状況にはやきもきします。

このあと集団生活が始まってくると大丈夫かなと心配になってきます。

幼稚園に入るまでの3~4歳ぐらいまでの人見知りにはどのように対処していけば良いのでしょうか?

今回は先輩ママから教わった対処法をまとめてみました。

子供の気持ちを尊重する

子供が人見知りをしていて、挨拶ができなかったり、年齢を問われても答えられなかったりすると、ついつい親の方はイライラしてしまって子供に対して「しっかりと答えなさい」などと叱ってしまうことがあります。

母親と離れることができずに、泣いてしまうことも少なくありません。

これに対していくら指摘されたとしても、性質的な部分が大きいので、恥ずかしい気持ちや、お母さんがいないとダメという気持ちは、子供本人がどうしようもないものなのです。

「だめでしょ!」「しっかりしなさい!」

と言う言葉で責めてしまうと、子供は自分のことがダメだという風に思ってしまい自信をなくしてしまいます。

人見知りの子供は警戒心が強く、慎重であるという面を持っているのですが、これを長所として言い換えると、周りをよく見ていて賢い、しっかりと考えているという風にプラスに受け取ることもできます。

親が子供の人見知りを否定してしまうと子供の気持ちは傷つきますし、人見知りではなく否定されたことが後々問題として出てしまうことがあります。

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人と接する機会を作る

人見知りな性格であると言っても、3~4歳で集団に入るにあたって、人見知りを少なくしておきたい、集団生活にスムーズに入っていってほしいという気持ちになることは親として当然のことです。

人見知りの子供に効果的な方法ですが、一つには親が周りの人と関わる姿を子供に見せてお手本にするということが有効です。

子供は母親が周りの大人や子供に積極的に挨拶をして、会話をしている姿を見ると、その姿勢に学ぶことができますし、すぐに人見知りが解消されなくてもこうしたら良いんだなという風な気持ちは蓄積されていきます。

また人見知りな子供と家の中で家族だけで過ごしてしまうと、ますます人と接する機会が少なくなり、人見知りに拍車をかけてしまいます。

児童館や公園に連れて行き知らない人と同じ空間を共有する機会を作ったり、友達の子供など同世代の子供と遊ばせる機会を持つように心がけましょう。

そうすることによって、子供は自然に人に慣れていくことができますし、徐々に人見知りが薄らいでいくことも期待できます。

ただここで気をつけなければならないのは、子供が無理をしていないかどうかです。

子供がしんどいと感じているのに無理に連れ出して負担をかけるのは良くないので、子供が人見知りをしながらも楽しんでいるかどうかを気にかけてあげてください。

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不安であれば相談機関を利用する

人見知りは幼児にとって決して珍しい状態ではありませんが、場合によっては度を超していると親が感じる場合があります。

外にいる時には言葉を発しないなど過度で気になる場合には、市町村に設置されている相談窓口を利用したり、発達外来などで相談を受けることもおすすめです。

私の娘の場合には3歳半検診で名前と年齢を頑なに答えることができずに、発達に問題があるのかもしれないと指摘されてしまいました。

その後発達障害などを診断できる病院で発達について相談をして、発達面に問題はなく人見知りが強い性格だということを言われました。

4歳半ぐらいまではなかなか集団でも自分を出せなかったのですが、幼稚園に通うようになり、徐々に自分を表現するようになり、人見知りではありますが、友達とは関わってうまく遊べています。

人見知りである子供に対して親は心配してしまいますが、大抵の場合は子供が自分で乗り越えていきます。

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まとめ

人見知りの子供について親は心配になりますし、私も娘が1歳半ぐらいからずっと気にかけていました。

同年齢の子といても遊べない子でしたし、私の後ろに隠れていました。

しかし徐々に人見知りがありながらも、自分の好きな部分(娘の場合はお絵描きや字をかくこと)を伸ばしていき、自信につなげながら人と関わることに慣れていきました。