母子家庭でも大丈夫!賃貸契約時の保証人対策!

シングルマザー

読了時間

この記事を読むのに必要な時間は約 3 分です。

正社員などお仕事があれば、母子家庭でも問題なく本人名義で賃貸契約ができますが、
就職活動中を含む無職の状態や、お仕事がパートの場合は、
本人名義での賃貸契約ができないことがあります。
 
 
そんな時、どうすれば賃貸契約をすることができるのでしょうか?
方法を具体的に紹介します。
 
 

マンションの賃貸契約に保証人は必要?

賃貸契約には、仕事の有無や年齢に関わらず、保証人の署名・捺印が必要になります。
 
 
そもそも、賃貸契約をする際の保証人とは
どのような役割をしてもらう人のことを指すのでしょうか?
 
 
保証人には「保証人」「連帯保証人」のふたつのパターンがありますが、
賃貸契約の場合、ほとんどが「連帯保証人」です。
 
 
保証人:貸主から家賃滞納の支払い請求などを受けた場合、
これを拒否して借主への催促や借主の財産差し押さえなどを
お願いすることが可能です。
 
 
連帯保証人:保証人とは違い、貸主の請求を拒否することはできず、
      借主と同じ責任を負うことになります。
 
 
これを理解した上で、保証人をお願いしましょう。
 
 
どのような人に保証人をお願いするのが良いのでしょうか?
 
 
保証人になるための基準は
*定期的な収入がある
*連絡を取れる場所に住んでいる

といったことで、貸主と借主の間で問題が発生した場合に、
スムーズに連絡が取れて、それを解決する能力のある人である必要があります。
 
 
最も一般的なのは両親ですが、親の収入や遠方に暮らしている場合など、
状況に応じて兄弟姉妹、親戚、会社の上司にお願いする場合もあります。
 
 
また、貸主の審査が厳しく、保証人をもうひとり立てるように要求される場合があります。
念のため、複数人の候補者を考えておくようにしましょう。

 
 

Sponsored Link

保証人って賃貸契約でも友人に頼める?

保証人が必要だということは理解しても、実際に両親、兄弟姉妹、親戚、会社の上司など
一般的とされる人には保証人を頼むことができない場合もありますよね。
 
 
そんな時、友人に保証人を頼むことはできるのでしょうか?
 
 
貸主によっては友人でも可能ですが、認められない場合もあります。
大家さんや不動産会社に確認してみましょう。
 
 
ただし、自分自身が家賃滞納をした場合などには、
友人に迷惑をかけてしまう事となりますので、
その点は良く理解した上で保証人を頼むようにしましょう。
 
 
保証人がどうしても見つからない!
そんな場合には、保証会社を利用するという手段もあります。
 
 
契約時にある程度の手数料が必要となりますが、
こちらを利用することで賃貸契約が可能になります。
 
 
保証会社を利用する場合、保証会社の弁償分は当然、
借主が支払うこととなりますので、理解しておきましょう。
 
 
多くの賃貸物件で保証会社の利用が可能となっており、
利用する場合は貸主から保証会社の指定がある場合もありますので確認しましょう。
 
 
また、保証会社を利用する場合にも、緊急連絡先の記入は必要となりますので、
こちらに記入する人も検討しておきましょう。
 
 
離婚などによって、無職やパート勤務の状態で賃貸契約をしなければならない場合、
どのようにすれば賃貸契約が可能になるのでしょうか?
 
 
まず入居審査の際、保証会社を利用する場合には、
身分証の他に家賃を支払うことが可能であることの証明として
残高の分かる預金通帳が必要となる場合があります。
 
 
保証会社の保証料はいくらくらいかかるのでしょうか?
保証会社の商品にもよるのですが、
一般的には初回の1年契約で家賃総額の20~100%、
滞納等問題がなければ翌年以降年額1万円程度の金額になります。
 
 
パート勤務でも利用しやすい金額ですね。
 
 

Sponsored Link

まとめ

無職やパート勤務の場合、収入のある親族を借主として
入居者を本人と子供とする形をとることもあります。
本人名義では契約が難しい場合はこの方法も検討してみましょう。

以上のことを理解して、母子家庭でも安心して生活できる賃貸物件を
契約することができると良いですね。