子供の自己肯定感をはぐくむには!日本は先進7各国で最も低い?

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自己肯定感という言葉をたまに聞かれることはないでしょうか?

幼稚園や保育園でも子供の自己肯定感は子供の教育や成長には欠かせない物、と保護者に話されることがあるんですよ。

とは言っても毎日、子供と向き合っている中でこの自己肯定感をどうやったら育まれるのか?
と考える方も多いようですね。

そもそも自己肯定感とはどういうものか?

そして自己肯定感はどうしたら育むことが出来るのかについてご紹介しましょう。

自己肯定感って何?

自己肯定感とは簡単に言うと

  • 自分は価値のある存在
  • 自分の事を認め受け入れる状態

と言えます。

実は日本人の若い人は外国の若者に比べてネガティブ志向の人が多いと言われています。

平成26年度に
日本、アメリカ、韓国、イギリス、ドイツ、フランス、スウェーデン、ドイツの7か国を対象に自己認識の調査が行われました。

内閣府調べによりますと、自分に満足していると答えた人は

  • アメリカの86%
  • イギリス83.1%
  • フランス82.7%
  • ドイツ80.9%
  • スウェーデン74.4%
  • 韓国71.5%
  • 日本45.8%


といった結果が出ています。

日本はダントツの最下位ですね。

同じく内閣府の調査で、心が憂鬱か?との問いにも日本はどの国に比べても憂鬱だと答えた人が多い結果になっています。

自分に満足していない、憂鬱だと答えた人が多い日本人。これはどうしてなんでしょうか?

これには自己肯定感が大きく関わってきています。

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自己肯定感が低い原因ってなに

これは日本人の気質が真面目できっちりしている、社会の風潮など色々な要素が絡んではいますが、大きな1つの要因に幼少期の環境や両親や周りがどう接したかといい事があります。

小さな赤ちゃんや子供にとって、両親や育ててきてもらった人は全面的に頼れる存在です。

全てと言ってもいいほどです。

両親が子供に接する際、子供の自己肯定感を崩すような言葉や行動をとり続ければ、その子供は自分を認める力や自信が乏しい大人に成長します。

もっとさかのぼると、両親自身も自己肯定感が高いと子供にも自己肯定感が高まる接し方ができるのです。

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自己肯定感を育むにはどうしたらいいか?

自己肯定感を育みには幼少期から自己肯定感が高まる言葉や接し方を子供に与えましょう。

子供をほめまくる

日本人は人を大げさに褒めることがどちらかというと少ないようです。

子供にとって親の言葉は絶大な影響をあたえます。

怒られて育った子供は、

自分は価値のない存在なんだ。

何をやっても上手くいかないかも…。

産まれて来なければ良かった

などマイナス思考に偏りがちになります。
 
 

これとは逆に褒められて育った子供は、

自分は価値のある存在なんだ。

自分は色んなことが出来る人間なんだ。

産まれてきて良かった。

とプラス思考になります。

両親や周りは、ちょっとしたことでもまずは褒めてみましょう。

それも大袈裟かな?と思うほどに。

子供は褒められるとますます力を発揮します。9歳までは周りの価値観によって言葉を受け入れる時期だと言われていますので、言葉がまだ話せない赤ちゃんの時期からプラスの言葉のシャワーを浴びせてあげましょう。

叱るときの注意

褒めるばかりでは躾にならないのでは?と思われる方もおられると思います。

良くない事をした時は、怒るのではなく叱る事がポイントです。

怒ると言うのは感情的になること。叱るというのは冷静に、これはしては良いことかな?と問い考えさす事です。

毎日の育児で疲れや寝不足、自由な子供の言動についイラッと感情的になりそうな時もあるかとは思います。

そんな時は、親も人間なので深呼吸するなど感情を発散できる方法を見つけてみましょう。

自己肯定感を育むにはまず子供を褒める、そして親の自己肯定感を育むために自分自身を褒めてみるのも良いでしょう。

自信をつけた子供は、大きくなった時に自分自身を信じられ、自分の周りの人も認めれるように成長します。

子育てをしながら親も日々成長ですね。