おたふく風邪の感染経路と潜伏期間は!大人が感染したら危険!?(s28)

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おたふく風邪の感染経路と潜伏期間は!大人が感染したら危険!?

正式名称は「流行性耳下腺炎」というおたふく風邪。子どもがかかりやすい病気ですね。

発病するとお多福面のように顔が腫れあがることからついた名前のようです。

初期症状は、首の痛み、耳下腺が腫れてくるなどですが、素人ではわかりにくいです。

大人にうつると合併症を引き起こす危険性もあるので、正しい対処法を知って、気をつけましょう。

今回はおたふく風邪の感染経路、初期症状、予防対策についてまとめました。

子どものおたふく風邪を看病したママの実例も紹介しますので、参考にしてください。

子どものおたふく風邪

子どもの顔がある日少し大きくなっていたら、それはおたふく風邪に感染しているかもしれません。

ほとんどの場合は1週間くらい安静にしていれば自然と治るので、それほど心配する必要はありません。

しかし大人が感染するとそうはいきません。

大人が感染した時は、もっと重篤な症状を引き起こしたり、合併症を誘発することもある、怖い病気なのです。

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おたふく風邪の感染経路と潜伏期間

おたふく風邪はムンプスウイルスというウイルス菌の感染で発症します。

飛沫感染や接触感染によって、人から人へとうつります。

看病している大人が、
・子どもと話している間に飛んできた唾液を吸い込む
・空気中に浮遊しているウイルスを吸い込む
等によって、身近な人への感染率が非常に高くなります。

感染力も非常に強いので、約2~3週間の潜伏期間のうちに感染してしまう可能性があります。

しかし、潜伏期間や初期症状のうちは、おたふく風邪かどうか気付くのは非常に難しいです。

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おたふく風邪の初期症状

おたふく風邪にかかると、38度以上の高熱が出て、顔が丸く膨れます。

初期症状には首の痛みが強く出ますが、その後耳下腺が腫れるのが最大の特徴です。耳の付け根から顎のあたりに腫れがでます。

腹痛、頭痛、倦怠感、嘔吐、食欲不振などの症状が出ることもあります。

最初は軽く風邪かな?と思って油断していると大変です。

おたふく風邪で一番感染力が強いのは、感染後の潜伏期間中です。

初期症状がでて、病院で診断されて、始めておたふく風邪だとわかりますが、それまでの間に家族に感染するリスクが非常に高いのです。

矛盾するかもしれませんが、感染する確率は、感染後よりも潜伏期間中のほうが高いのです。

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子どもより大人が感染した方が大変

子どもに多いおたふく風邪ですが、子どもの看病をしているうちに、親が発症するケースもあります。

「大人がおたふく風邪になると、深刻な症状を誘発するので要注意」と言われますが、どんな危険があるのでしょうか。

初期症状は、大人も子どもも同じです。

その後、人によっては40度を超える高熱を出すことがあります。

この高熱のせいで、様々な重い症状が出るのです。

男性:睾丸炎のリスク

男性が大人になってからおたふく風邪になると、約20~30%の確率で睾丸炎になると言われています。

耳の下が腫れてから、4~10日ほどで症状が出てきます。睾丸の激痛と腫れ、陰嚢が赤くなります。睾丸は片方だけに症状が出ることが多いです。

精巣炎や睾丸炎といった生殖器に障害を受ける可能性もあるので、注意しましょう。

女性:卵巣炎のリスク

女性が大人になってからおたふく風邪になると、卵巣炎になることがあります。不妊症の心配はそれ程ありませんし、確率は7%程度です。

下腹部の痛みや、高熱などの症状が出てきます。炎症が悪化すると、吐き気、おりものの増加などがみられるので、注意しましょう。

妊婦:流産のリスク

妊娠中におたふく風邪になると、初期の場合は流産の確率が高くなると言われています。

おたふく風邪のワクチンは妊娠中には出来ないので、かかったことのない人は感染に気をつけましょう。

その他の合併症

大人になってからおたふく風邪になると、骨髄炎、心筋炎、膵炎、肝炎、難聴、甲状腺炎、溶血性貧血などを発症することもあります。

初期症状に気づいたら、すぐに病院で診察を受けましょう。

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おたふく風邪は何科で受診?

おたふく風邪は内科か耳鼻科で診てもらいましょう。

おたふく風邪に効果のある薬はまだ開発されていませんが、病院に行けば自分の体がどんな状態になっているのかを知ることができます。

おたふく風邪の初期症状かな?と思ったら、症状をしっかりと観察して、早めに病院に行きましょう。

初期症状のうちに対処することで、他の家族への感染を予防できます。

症状に従って、医師から適切な薬を処方されます。熱や炎症用の薬、耳下腺炎には鎮痛剤などを処方されるでしょう。

自宅療養中は、体に栄養と水分を補給して、十分休養を取りましょう。

看病してくれる親や家族におたふく風邪が感染しないように、また合併症を誘発しないように、早めの対処が非常に重要です。

ちなみに私は子供と一緒に、かかりつけの小児科でお世話になっています。

効果的な予防対策

まずは予防接種です。

過去におたふく風邪を発症していれば、体内に抗体ができています。そのため再感染の可能性が低くなります。

もし感染しても、軽度の症状で収まります。おたふく風邪になったことがない人は、ぜひ検討してください。

子どものおたふく風邪を体験されたママの対処法です

実際におたふく風邪を経験されたママに聞きました。

Aさん:素人では気づかなかった

3歳半の子どもがおたふく風邪になりました。

風邪の症状はなかったのに、夜突然寒いと言いだして、熱が急に上がりました。

40度近い高熱が3日もでて、喉が痛いせいか食事もあまりできませんでした。

日中は熱が少し下がることもありましたが、夜になると高熱が出ました。

熱が上がる前に、寒がったり、手足が冷たい時には、出来るだけ温かくして、水分を取りました。

熱が上がりきってからは、脇やふとももの付け根を冷やして、軽い布団に変えました。

おたふく風邪と思っていなかったのですが、熱が下がった日の朝に顔が腫れていたので、おたふく風邪だとやっとわかりました。

子どもの周りで流行っているときに高熱が出たら、気をつけた方がいいです。
 
 
Bさん:ベットから落ちそうになりました

4歳の子どもがおたふく風邪になりました。

素人でもはっきりとわかるぐらいに頬が赤く腫れあがりました。触ると非常に痛がりました。かなりの高熱が出て、呼吸も苦しそうでした。

娘は40度近くの高熱が出て、食欲がほとんどなかったです。

消化にいいものをと思って、リンゴをすりおろしましたが、それでも吐いていました。食べることよりも水分補給に努めました。

ピークを過ぎたら熱は下がるのですが、高熱が三日も続くと親としては非常に心配です。

お医者様のお薬と水分摂取を心がけました。

高熱のせいか一度夜中に夢遊病者のように歩き出し、ベットから落ちそうになりました。

寝る時も添い寝するなど、すぐに異変に気づけるようにした方がいいと思います。
 
 
Cさん:顎から首が腫れました

4歳の子どもがおたふく風邪になりました。

左右のほっぺたから顎、首にかけて腫れました。

柔らかくて噛みやすいものを食べさせました。

冷えピタや冷感湿布でまめに冷やしました。
 
 
Dさん:学校でうつされました

8歳の子どもがおたふく風邪になりました。

クラスの友達がおたふく風邪にかかったときいた数日後に、息子の耳の下の部分がなんとなく腫れているような気がしました。

感染する病気なので、まだおたふく風邪にかかっていない弟と別室で寝かせて隔離しました。

学校や習い事も休ませ、おたふく風邪にかかったことのある私が看病しました。

手洗いを徹底して、私から他の家族に感染しないように注意しました。

長男は腫れが大きくなって食事がしにくそうでした。スープなどの噛まなくても食べられるものを用意しました。
 
 
Eさん:予防接種のおかげで軽症でした

5歳の子どもがおたふく風邪になりました。

予防接種をしていましたが、おたふく風邪にかかりました。37.8度の微熱でしたが、耳の下が腫れました。

予防接種のおかげで症状は軽く済みましたが、幼稚園は5日休みました。

最初の2日は痛がっていましたが、その後は熱も下がり、食欲もいつも通りありました。

私はおたふく風邪に罹ったことがあるのでいつも通りに接していましたが、上の子はまだおたふく風邪にかかっていないので、別室で寝るようにしました。
 
 
Fさん:右側が特に大きく腫れました

5歳の子どもがおたふく風邪になりました。

予防接種を受けていましたが、両側のほっぺが腫れました。

右側が特にひどかったです。熱はそれほどありませんでしたが、機嫌が悪く食欲もなかったです。

熱が多少あったので、水分補給はしっかりしました。

食欲もあまりないようでしたが、おかゆやそうめん、うどんなど食べやすいものを用意しました。

落ちついて回復を待つ時期には、なるべく安静に出来るよう、パズルやカード、時にはビデオを見せて安静を保ちました。

大人のおたふく風邪の体験談もお聞きしました

大人になってからおたふく風邪にかかると、重症化するケースもあります。

実際の症状と治るまでに気を付けた事など聞きましたので、参考にしてください。
 
 
Gさん:約一月かかりました

40歳でおたふく風邪になりました。

全く症状がなかったのに、朝起きたら耳の下が腫れていました。

高熱と耳下腺の腫れがありました。

面長の顔ですが、まんまるになるくらい腫れて、非常につらかったです。

歩く振動だけで、耳から肩にかけて痛みがある状態が約一月続きました。

子どもや家族に移さないように、一月ちかく入院をしました。
 
 

Hさん: 意外にも軽く済みました。

38歳でおたふく風邪になりました。

娘が保育園のお友達からおたふく風邪をうつされました。

その二週間後、娘から私におたふく風邪がうつりましたが、意外と軽症で済みました。

かかりつけ医に見てもらった時にはおたふく風邪ではないと言われました。その後大学病院で診てもらうと、おたふく風邪だと言われました。

私の場合はかなりラッキーなケースだったようです。

軽症でもおたふく風邪の菌を持っていることに変わりはないので、感染を広げないよう外出を控えました。

しっかりと食事をして、栄養を取りました。
 
 
Iさん: 周りにうつさないように気を遣いました。

38歳でおたふく風邪になりました。

他人から見ても分るくらいに、頬が腫れました。

38度前後の熱が出て、熱からくるだるさで動けなくなりました。

2~3日で熱は下がり、体調も徐々に回復しました。

頬の腫れがなかなかひかず、その状態が1週間くらい続きました。

治るまでは他人と会うことを控えました。

娘はおたふく風邪にかかっていたので心配はないですが、当時保育園に通っていた娘の友達やその家族にうつさないように気を遣いました。

熱が下がった後も、頬の腫れがひかず、2週間ほど外出を控えました。
 
 
Jさん: 痛くて食事が出来ませんでした。

30歳でおたふく風邪になりました。

子どもからおたふく風邪がうつりました。片方の耳の下から頬が異常に腫れて痛みがありました。

口を開けると痛いので、食事が出来ませんでした。熱もありました。

頬から首まで腫れて、痛くて息苦しくて、見た目もトドみたいになっていて、辛かったです。

口を開けるのがつらいので、食事はあまり噛まずに済むものを選んで、少しずつ食べるようにしていました。

まとめ

おたふく風邪の初期症状はとてもわかりにくい時があります。幼稚園や保育園、小学校で流行していたら気をつけましょう。
最初に紹介した症状で「何か気になる」と思ったら、念の為医者に診てもらう方がいいでしょう。
私の場合、幼稚園の時に母が「おたふく風邪かな?」と思っているうちに治ったそうで、おたふく風邪にかかったのかどうか、確信がありません。

万一子どもがおたふく風邪になった場合は、うつされないように注意が必要です。神経質になり過ぎると子どもも落ち着きませんので、冷静にしっかりと看病してあげてください。
一番辛いのは、おたふく風邪になった子どもです。

おたふく風邪に限らず、普段から良質な食事や睡眠など、基本的なライフスタイルに気をつけて、病気を寄せ付けない免疫力をしっかりと身につけましょう。これはどんな病気にも通用することです。
生活習慣を改善することが、予防だけでなく、もし感染しても最小限に病気をおさえられる有効な方法です。
家族みんなで、日頃から気をつけて、元気に過ごしたいですね。