インフルエンザでお風呂に入れる(s22)

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インフルエンザでお風呂に入れる

インフルエンザになると、医者から「しばらくお風呂に入らないでね」と悲しい宣告を受けます。
ある意味子供は喜んでいる?のかもしれませんが、親としては非常につらい。
風邪なら2日くらいで良くなるのですが、インフルエンザとなると1週間くらいはかかりますよね。
冬で汗をかきにくいとはいっても、全くお風呂に入らないのは非常に抵抗があります。
病気の時は清潔にしないといけないのでは?なんて思います。
お風呂に入ってはいけない理由と、もし入る時の注意点をまとめてみました。
このポイントを守れば、快適な闘病生活がおくれます。

【インフルエンザでお風呂に入れない時】
インフルエンザだからお風呂に入れない、ということではありません。
お風呂のお湯で、家族にインフルエンザがうつる訳でもありません。
熱が出ているので、お風呂に入るのをやめておいたほうがいい、ということです。

・お風呂を控える理由
元気な時にはわかりませんが、お風呂に入ることは体力を使います。
高い熱が出ているのは、体がウイルスと戦っているからです。
お風呂で体力を使ってしまうと、ウイルスと戦う体力がなくなってしまう可能性があります。
そのため、症状が落ちついて体力が回復するまでは、お風呂を控えましょう、ということなのです。

・お風呂に入る目安
目安の一つは、熱が下がってから2日後です。
ウイルスとの戦いが落ちついたころですね。
熱が下がっていても、体がだるかったり、食欲がない時には、体力温存のために入浴は控えましょう。
また、多少微熱があっても本人が元気で、特に不調がなければ、軽くお風呂に入ってもかまいません。

【お風呂に入る時の注意点】
症状が落ちついた、軽くなったといっても、元気な時とは違います。
以下のことに注意しましょう。
・短時間ですませましょう:長時間入ると体力の消耗が大きくなります。
・脱衣所を暖房などで温めましょう:温度の急変は体力を奪います。
・風呂上りはドライヤーなどで髪の毛をはやく乾かしましょう。
・部屋を暖めましょう:湯冷めを防ぎます。
・入浴後は水分補給しましょう:入浴で水分が奪われます。
・すぐに布団に入って安静にしましょう。

身体は熱を出すことでウイルスと戦っています。そう、ウイルスは熱に弱いのです。
お風呂に入って体が温まったら、体が冷えないようにすぐに布団に入りましょう。そしてウイルスと戦う体を応援しましょう。

元気な時と違って、インフルエンザにかかると、普段より気をつけなければいけないことがいろいろとあります。
お風呂に入るなら、短時間で体を冷やさないようにしましょう。
タオルで体をふくだけでも気持ちがいいものです。
ある程度体力が回復してくると、お風呂に入ってさっぱりしたくなる気持ちもわかります。
入浴は思った以上に体力を使うので、早い時期に入ってしまうと、ぶり返してしまうこともあります。
病気を治すのも、お風呂に入るのも焦らずじっくりと。
熱が下がってから2日後が目安、と言われるのはこのためです。
焦らずに治したいですね。