あなたの老後は大丈夫?今のうちから準備するべき生活費の内訳

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近年では、少子化により年金の値段がどんどん下がり、老後の生活費に不安を感じている方は多いのではないでしょうか。

今の年金受給者でも、払ってきた金額よりも明らかに少なく、これだけでは生活がしていけない、という人や、年金を払わずに自分で貯金をしている、という人もいます。

将来は年金がもらえなくなるのでは?とまで言われているほどです。

老後のことを考えると、やはり今のうちからできるだけ貯金を残しておきたいですよね。

今回は、そんな老後の貯金の不安を解消できるように、詳しくご紹介したいと思います。

老後の資金はいくらぐらい必要なの?

老後は60才を超えると仕事を定年退職する方が多く、収入がなくなってしまうので年金や貯金で生活をしなければなりませんよね。

年金と貯金の両方を利用するとして、いくらくらいの貯金があるといいのでしょうか。

結婚をしていて2人以上の家庭の場合、老後のための貯金として年金受給時までに、約2,000万円ほどのちょきんがあると、ゆとりのある生活をおくることができるといわれています。

特に、年金が少なくなると予想されている今の40代、50代の方は、このくらいの資金が必要になります。

逆に、今の20代、30代の方は少し年金の金額が高くなると予想されているので、資金はすこし少なくても大丈夫だと思われます。

しかし、この資金が理想だとしても、現実には数万円の赤字が出ているのが現代の老後の実態です。

余裕があると予想されていても、できる限り多めの貯金を残しておくことができると万が一の時にも困ることがありませんよ。

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夫婦の貯金は元気なうちに整理しておくべき?

年をとると、体の様々なところに負担がかかってしまい、病気にかかりやすくなってしまいます。

旦那様、奥様に何かあってからでは、貯金の整理なんてしている時間はとることができなくなってしまうかもしれません。

お子様のいらっしゃる夫婦だと、特に残しておくお金なども考えると、貯金の整理はしておきたいですよね。

慌てて貯金の整理をしなくてはならない、整理をしていなかったがために後々生活費が苦しくなってしまった、なんてことが起こってしまわないためにも、ご夫婦が元気なうちに早めに貯金の整理をしておいたほうがいいでしょう。

必要な生活費は独身だと違ってくるの?

独身の場合には、やはり夫婦世帯よりは生活費は少し安く抑えることができます。

そのため、老後のための理想の貯金額も、先ほどの金額よりも少なめでも生活に困ることはないでしょう。

独身世帯の現在の平均貯蓄額は、なんと実は夫婦世帯よりも多いということが分かっています。

夫婦世帯よりも使うお金が少ないので、自然と貯蓄も多くなるようです。

ですので、独身世帯の方は、老後の生活費の面では夫婦世帯の方よりも余裕を持つことができます。

とはいえ、独身世帯の方でも生活費に赤字が出ているのが実態。

夫婦世帯よりも必要な貯金額が少ないとしても、なるべく多くの貯金を残しておけるといいですね。

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まとめ

老後の年金受給時までの貯金額は、最低でも約2,000万円以上が理想です。

今の20代、30代の方はこの金額でゆとりをもって生活ができると予想されていますが、40代、50代の方は年金が少なくなってしまうので、余裕をもった貯金が必要になります。

夫婦世帯の場合は、旦那様や奥様、お子様のためにも貯金の整理をしておくことがおすすめです。

もしもの時に焦らないで済むように、ご夫婦が元気なうちに整理をしておくようにしましょう。

独身世帯の方は、夫婦世帯の方よりも平均の貯蓄額も必要な生活費も少ないですが、やはり夫婦世帯と同じくらいの貯金額があると安心して老後を迎えることができます。

老後は何かあったときにでも自分で収入を得ることはなかなか難しくなってしまいます。

将来のために、今のうちにできるだけ貯金をしておくようにしましょう。