1歳児の関わり方のポイントは?外遊びの機会を増やし好奇心を活かそう

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1歳~2歳の間の子供は1年の間に大きく成長します。

1歳代には歩き出す子が多く、行動力が広がり、ますます好奇心が旺盛になってきます。

言葉にも個人差がありますが、少しづつ言葉を使って気持ちを伝えることができるようになりますし、こちらが言っていることを理解できるようにもなってきます。

そういった1歳児に対して、どのように関われば良いのでしょうか?

外遊びの機会を増やしてあげる

歩き始めると歩くことが楽しくて仕方ないと感じるようになります。

その為に公園に連れて行くなど、外遊びをする機会を作ってあげましょう。

家の中でも歩き回って転倒をしやすくなってしまうので、階段の入り口には柵をつける、家具の角にクッション材をつけるなどして安全に配慮して関わっていきましょう。

外での遊び方としては色々ありますが、砂場遊び、ボール遊び、シャボン玉を追いかけるなどで楽しむことができます。

歩き始めるのが遅い子の場合には1歳を過ぎてもなかなか歩く兆候が見られず、親の方が心配したりすることがありますがあまり神経質にならずに見守っていくことが大事です。

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好奇心をうまく活かして発達につなげる

1歳代には好奇心が旺盛になり、指さしなどをして自分の意思を伝えようとすることが増えてきます。

子供からの働き掛けに対して、子供が指さしをした場合にはさしている方を向いて

  • 「きれいなお花だね」
  • 「ワンワンがいるね」
など答えるようにしてあげましょう。

言葉かけをしていくことによって、子供は自分の気持ちが受け止められているという安心感を持つことができますし、言葉にの発達にもつながります。

絵本もまだまだ親が何を読んでいるのかという意味まではわからないこともありますが、一緒に絵を見ながら楽しむことで、好奇心を育てることもできます。

この時期には大人がしていることの真似をしたがり危険なことも多いのですが、「ダメ」「それはしない」など制止する言葉ばかりを使うのではなくうまく気持ちをそらすように関わっていきましょう。

ダメという言葉が理解できない時に制止されても意味がわからない、でも怖いという気持ちになってしまい、あまり効果がないのです。

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手先を使った遊びをしよう

この時期の子供に手先を使った遊びをすることで、手の器用さが育っていくことがあります。

一緒に積み木を積んだり、くれよんで絵を描いたりすることで手先の器用さが育っていきますし、手先を鍛えることによって子供が成長していく
きっかけとなります。

子供には自分でしたい、できたら嬉しいという気持ちもしっかりとあるので、できたことに対しては「すごいね」「上手にできた」と褒めてあげるように
しましょう。

認められることによって、子供はもっと頑張りたいという気持ちになれますし、様々なことに対して挑戦していく基礎の部分を育てることにもつながります。

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まとめ

1歳代の子供の1年の成長はとても大きく歩き出したところから安定して歩行できるようになり、その後小走りで進めるぐらいにまで成長します。

その時期に子供に対してしっかりと関わっていくことで、2歳以降につながる成長を促すことができます。

親子のつながりをより深めていく時期でもあるので、子供と関わる親はスキンシップを大事にして、子供に愛情が伝わるように関わっていきましょう。

しつけをするにはまだ年齢的には早いので、この時期の子供に対しては基本的には全て受容するぐらいのつもりで接していくことが大事です。

0歳代には見られなかったような子供の個性もどんどん出てくるので、それを日々発見しているような気持ちで育児をしていくと楽しく乗り越えることができます。

1歳代は目が離せずに大変でもありますが、片言で一生懸命に伝えてくる姿、不安定ながらも歩き出した姿は可愛らしいものです。