納豆の意外な栄養素!食べ方の一工夫で格段に変わるってホント!?

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納豆といえば代表的な健康食品の一つで、

私たち日本人の食卓には欠かせない存在です。

値段も手頃で購入しやすく、子どもから大人まで幅広い人たちに親しまれています。

そんな納豆なのですが、普段どのように食べていますか?

実は納豆には、食べ方によって栄養価を失ってしまったり、

豊富に含まれている栄養素の吸収を

阻害してしまう可能性があるのです。

そこで今回は、納豆がもたらす健康効果や食べ方などを

ご紹介したいと思います!
 
 

納豆の栄養素が身体にもたらす効果とは?

納豆の原料である大豆は、「畑の肉」と呼ばれる

栄養素が豊富な食材です。

そんな大豆を原料とする納豆には、

私たちが健康を維持するのに必要不可欠な

5大栄養素がすべて含まれています!

ちなみに5大栄養素は

・たんぱく質

・脂質

・炭水化物

・ビタミン

・ミネラル

この5つの栄養素になります。

さらに、第6の栄養素と呼ばれる

食物繊維」も豊富です。

このように栄養素が豊富に含まれている分、

私たちの身体にもたらす効果もたくさんあります!

・血栓の予防

血栓が原因で発症する脳梗塞や心筋梗塞は、

日本人の死因トップ5に入るほど、

いつ起きるかわからない疾患です。

その原因となる血栓を溶かす力が納豆にはあるのです!

納豆のねばり成分であるナットウキナーゼには、

血栓を溶かして血液の流れをよくする働きがあります。

これによって、血栓の予防ができるのです。

「ナットウキナーゼ」は納豆独自の成分です。

そのため、納豆を食べないと得られない栄養素になります。

ちなみにナットウキナーゼは熱に弱い性質です。

ですから、熱々のご飯に乗せてしまうと

栄養素が壊れてしまう可能性があります。

ご飯に乗せる際は、少し冷ましたご飯で食べると

ナットウキナーゼを効率よく摂取できます!

・骨の強化

納豆に含まれているビタミンK2には、

骨の形成を促す働きがあります。

そのため、成長期の子供の骨の発育や

骨粗しょう症の予防効果が期待できるのです!

ちなみにこのビタミンK2は通常の納豆より、

ひきわり納豆の方が多く含有しています。

ですから、骨の強化を目的に納豆を食べるなら

ひきわり納豆を選びましょう!

・整腸効果

大豆を発酵させる過程で出来る

納豆菌が整腸効果に力を発揮します。

この納豆菌は、腸内の悪玉菌を減らして、

善玉菌が増えやすい環境を整える働きがあります。

さらに納豆菌は熱や胃酸に強く、

生きたまま腸まで届くので、高い効果が期待できます。

また納豆には100gあたり約6.7gの食物繊維も

含まれているので、整腸作用だけでなく

便秘の改善効果もあります。
 
 

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納豆が持つ栄養素がダイエットに効く理由とは?

納豆が持つ大豆イソフラボンは、

女性ホルモン「エストロゲン」と似た働きをします。

この女性ホルモンには脂肪燃焼効果があり、

減少してしまうと、太りやすい体質になってしまうのです。

つまり、納豆を食べることで、脂肪を燃焼しやすい

身体作りのサポートをしてくれます。

納豆に含まれているダイエット効果が

期待できる成分はまだ他にもあります!

糖質や脂質を効率よくエネルギーに変換する

ビタミンB1、ビタミンB2。

また先ほどご紹介したナットウキナーゼによって

血液の流れがよくなります。

すると、栄養素や酸素が全身に行き渡りやすくなり、

代謝アップも期待できるのです。

これらの成分の働きが、納豆がダイエットに効果があると

いわれる理由になっています。
 
 

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まとめ

日本人の国民食として多くの人に愛されている納豆。

普段何気なく食べている人も多いかと思います。

そんな納豆には、バランスのとれた豊富な栄養素が

たくさん含まれているんです!

なかには納豆独自が持つ成分もあり、

スーパーフードといっても過言ではありません!

ただ食べすぎはよくなく、1日1パックが理想とされています。

毎日納豆を食べて健康な身体作りをしてみましょう!