初詣は京都で決まり!2019年に行きたいおすすめ神社

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定番の清水寺は間違いない!?

京都での初詣の定番と言えば清水寺で、古都京都の文化財としてユネスコ世界遺産にも登録されています。

東大路通りの清水交差点から清水寺までの坂道は清水道と呼ばれ、数々のおみやげ屋さんなどが立ち並びお買い物を楽しみに訪れる方も少なくありません。

通常は朝6時の開門し夕方18時に閉門されますが、12月31日には初詣に訪れる方のために夜22時から開門し翌年1月1日の夕方18時までオープンしています。

境内は清水山の中腹に石垣が構築されその内部に建物があり、入り口では仁王門が迎えてくれます。

中へと進むと三重塔、鐘楼、経堂などを経て本堂へと続き、その先には釈迦堂、阿弥陀堂、奥の院が崖に面して建てられているのも特徴です。

本堂の東側には寺の名称の由来にもなった名水が3本の筧から流れており、音羽の滝と呼ばれ親しまれています。

さらに南の錦雲渓を進んだところにある塔頭寺院の泰産寺には三重塔の子安塔があり、北側には清水寺本坊の成就院があります。

境内の内外にもぜひ見学してみたい場所がたくさんあるのに加えて山の中腹に建立している事から境内から見える京都の街並みは絶景で日頃から数多くの観光客が訪れているのはもちろんのこと、初詣の定番としても間違いないスポットです。

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縁結びなら貴船神社がおすすめ

貴船神社は水神を祀っており古来から祈雨の神として信仰され、料理や水を取り扱っている方からの信仰を集めています。

そのほかにも縁結びの神としての信仰もあり、小説や漫画などで陰陽師を題材にした作品が人気となったことからブームとなり、近年になって若いカップルの参拝も急増し話題となりました。

境内は主に本宮、結社、奥宮の3つがあり本宮は2007年に改築が行われて新たな姿を見せ、結社には縁結びの神である磐長姫命が祀られています。

本宮で授与される「結び文」に願文を書き指定した場所に結べば願いが成就するとされ、多くの参拝客が願いを託し、境内で購入できる「水占みくじ」は境内のご神水に浮かべると文字が浮かび上がるという珍しいおみくじで、混雑時には品切れになるほどの人気となっています。

貴船神社の周辺は紅葉の名所としても知られ初詣の季節にはそれらの樹木に包まれているかのような美しい姿を見せてくれるのに加えて、境内を流れている神水は京都の源流の貴船から流れており飲料させて頂く事もできます。

初詣の参拝客向けに12月31日の夜22時に開門して翌年1月1日の20時に閉門し、正月三が日には境内がライトアップされ幻想的な雰囲気に包まれます。

いろんなご利益が欲しいなら八坂神社がおすすめ

八坂神社は地元の方から「祇園さん」と呼ばれて親しまれており、ここ数年では初詣の参拝客が毎年のべ100万人を超えるという京都では第2位の人気スポットです。

数ある京都の神社の中でもいろんなご利益があることでも有名で、境内には主に4つのお社が建立されています。

疫神社は蘇民将来を祀り疫病避けのご利益があると言われています。

牛頭天皇が后を求めて旅をした際に富豪の巨端将来は宿を断り、貧しい蘇民将来は快くもてなしました。

その後、牛頭天皇が竜女と結ばれると巨端将来には罰を与えて滅ぼし、蘇民将来には疫病の難から逃れる加護を約束し、それが伝承され続けていると言い伝えられています。

美御前社は美の象徴である多紀理比売命、多岐都比売命、市杵島比売命の三女神を祀り、境内の力水である祇園神水を飲ませて頂いてからお参りすると美しくなるご利益があるとされています。

また、美御前社の前には通称「美容水」と呼ばれている神水が湧き、それを頂けばお肌だけではなく内面からも美しくなれると言われており、女性に人気のスポットです。

北向蛭子社は事代主神を祀り商売繁盛のご利益があるとされ、境内にある蛭子像を優しくなでるとその恩恵にあずかれるとされています。

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観光と同時に楽しみたいなら伏見稲荷大社がおすすめ

伏見稲荷大社は数ある京都の神社の中でも毎年のように初詣客ののべ人数が270万人を超えてナンバーワン、全国の稲荷神社の中では第4位となる人気のスポットです。

早朝以外は終日大混雑で、多いときには参拝できるまで2時間から3時間も行列に並ばなければならないケースもあるほどです。

祭神には宇迦之御魂大神、佐田彦大神、大宮能売大神、田中大神、四大神の5つの柱があり、稲荷大社の神徳の神格化とされています。

稲荷神はその名が示すとおり元来は五穀豊穣を司る神でしたが、時代の流れと共に商売繁盛、家内安全、交通安全をはじめとするさまざまな諸護神として信仰されています。

多岐にわたるご利益があることやJR稲荷駅からは徒歩5分程度、京阪伏見稲荷駅からは徒歩20分程度であるのに加えてバスもあり、さらに初詣の季節には臨時列車も運行されるというアクセスのしやすさも手伝い毎年多くの参拝客で賑わいます。

本堂や権殿をはじめとする建造物は国の重要文化財にも指定されているほか、千本鳥居と呼ばれ実際には1万本以上の鳥居が立ち並んでいる景色は壮観です。

毎年12月31日は大赦式、夜から朝にかけては年越し行事が実施され、翌年1日には歳旦祭、三が日を挟んで1月5日には大山祭が実施されるなどイベントが目白押しです。