子育てに必要なお金で困らないように!費用準備のための様々な方法

子育てお金

読了時間

この記事を読むのに必要な時間は約 4 分です。

子育てにはお金がかかりますよね。

親としては、子供に出来るだけ我慢をさせないよう、
特に進学などの節目のタイミングには、しっかりと準備してあげたいですよね。
 
 
私や、周囲のママ友によく聞く子育て費用の準備の仕方を紹介します。

児童手当を全て貯金する

子供が生まれてから中学校卒業まで支給される児童手当を全て貯金すると、
結構な金額になります。
 
 
総支給額は子供が生まれた月にもよるのですが、所得制限がないとすると、

<4月生まれの子供の児童手当の支給額>
0~3歳未満:0歳の5月~2歳の3月までの35か月
15,000円/月 × 35か月 = 525,000円

3歳~中学校卒業まで:
10,000円/月 × 12か月 × 13年 = 1,560,000円

合計で2,085,000円になります。

(3歳~小学校卒業までは、第3子以降であれば月に15,000円が支給されます。)

4月1日生まれの子供と、4月2日生まれの子供では学年が変わるので、
受給月数に11か月の差が出ることになります。

誕生日が1日違うだけで、総支給額に11万円もの差が生じるのです。
 
 

私個人としては、早生まれなど、学年の最後の方に子供が生まれると
損をするように感じてしまうので、
この差が生じないようにしてもらえないものかと思ってしまいます。
 
 
ですが生まれた時からお金がかかるのに対して、
子供が独立するのは新年度からであることが多いので、
どのように支給しても不満が生じてしまうものなのかもしれませんね…
 
 
少し話が逸れましたが、児童手当を全て貯金しておくだけでも200万円の貯金になりますね。
 
 
私は子供の教育費専用の口座を作り、そこに児童手当が振り込まれるようにしています。
口座を分けておくと、使ってしまう心配がないので良いですよ。
 
 
児童手当が支給されたら記帳をしに行って、少しずつ口座にお金が溜まっていくのを見るのが楽しいです。
 
 
ママ友の間でも、児童手当は全額貯金している人が多いですが、
中には株などの投資に利用している人もいます。
 
 
私は投資については不勉強で始められていませんが、
普段から投資をしている人ならこのように利用して、
少しでも増やしてあげられると良いですよね。

Sponsored Link

学資保険を利用する

学資保険

貯金をするのも良いですが、入用な時についつい手をだして目減りしてしまう…
なんてことが起こってしまう可能性もあります。

また、銀行の金利も低いので、預けていてもあまり増えることもありませんよね。
 
 
学資保険だと、子供の進学などお金が必要な時期に受け取りができて、
銀行に預けているままでいるより多くのお金を受け取ることができます。
 
 
また、契約者に万が一のことがあった場合、保険料の払い込みが免除され、
満期日には保険金を受け取ることができるので、
万が一のことがあったら…とは考えたくないですが、
そういう場合にも進学を諦めなくて良くなるかもしれないという点は安心ですね。
 
 
ただ、2017年4月から5月にかけて、金融庁による標準利率引き下げにより、
学資保険は軒並み返礼率が低下してしまいました。
 
 
元本割れのリスクもありますので、加入する時には注意が必要ですね。
 
 
私の場合は学資保険の返礼率低下前ギリギリで学資保険に加入しました。
以前の返礼率だと元本割れはしておらず、ある程度資金を増やせるプランでした。
 
 
何よりも、必要な時期にまとまったお金を受け取れることに魅力を感じたので、
学資保険を選択しました。
 
 
ママ友の間では、学資保険の加入は半々くらいかもしれません。

元本割れの可能性もあるならと、銀行にそのまま貯金していたり、
夫婦の元々入っている保険料を上乗せしている人も多いです。

Sponsored Link

学資保険以外の貯蓄型保険を利用する

学資保険の返礼率が低下していることもあり、
終身保険などの貯蓄型保険を子供のための貯蓄に利用する場合もあるようです。
 
 
私も今後子供が生まれたら、学資保険ではなく他の貯蓄型保険を契約検討すると思います。
 
 
終身保険などを利用すると、
学資保険のように子供の年齢に合わせて強制的にお金を受け取るのではなく
自分の決めたタイミングでお金を受け取ることができます。
 
 
もし、子供の進学のタイミングで手元に既にまとまったお金があれば、
保険の方は解約せずにそのまま運用することができるのです。
 
 
ただし、逆にあまり早い時期に解約しすぎると元本割れしてしまうこともあるので
その点は注意が必要です。
 
 
また、ドル建て終身保険など外貨で運用する場合は、
円安のタイミングで解約した方が特になるので、
タイミングの見極めが大切になってきます。
 
 
子供の進学という決まったタイミングでお金が必要になることに備える訳なので、
こちらは少し使いづらいかもしれません…

Sponsored Link

お祝い金やお年玉などを子供用口座に貯金

出産や誕生日など節目節目のお祝い、お年玉などを子供用の口座に貯金する方法です。
 
 
これはママ友の間でもほとんどの人がやっているそうです。
 
 
これは子育て費用として利用する人、全額子供にあげるつもりの人、
と利用方法は分かれるようです。
 
 
私自身も出産のお祝いを沢山の人からいただいたので、
子供の口座を作りに行き、全額貯金しました。
 
 
その後はお年玉を貯めていくことになるのかな、と思っていましたが、
お宮参り、お食い初め、誕生日など、思っていたよりも
いろいろなタイミングでお金をいただくことがありました。

早めに口座を作っておいてよかったなと思いました。
 
 
この口座のお金は教育資金としては使わずに、
子供が社会人になる時や結婚する時など渡せればと思っています。

お金の大切さがしっかりと分かり、有意義に使ってくれると感じた時に、
渡してあげられたら良いなと考えています。
 
 

子育て費用は、どのように準備するのかをしっかりと考えておいて、
いざという時にきちんと用意してあげられると良いですね。