貝塚太鼓台祭り(大阪府貝塚市)!地元民が伝える見どころや近隣の駐車場!

貝塚太鼓台祭り

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貝塚太鼓台祭りは、約270年の歴史を誇る、感田神社の伝統的な夏祭りです。
 
 

感田神社とは南海本線貝塚駅から北へ徒歩10分歩いたところにある、貝塚の中でも非常に有名な神社です。

 
 
ふとん太鼓と呼ばれる神輿に2人の叩き手を乗せ、壮麗な7台の太鼓台が、威勢の良い掛け声とともに町内を練り歩くというものです。

声をそろえた青年団の方々と太鼓の音は非常に迫力があり、初めて見た方はきっと魅了されると思います。

 
 

貝塚太鼓台祭り(大阪府貝塚市)の楽しみ方・見どころは?

迫力のある昼の姿とは打って変わって、夜は提灯をつけた美しい姿へ変わり、同じように町内を練り歩きます。

私が思う見所は全部で3つあります。
 
 

一つ目は、迫力のある姿です。

青年団が一斉に声を揃え、太鼓を叩きながら町内を練り歩く姿はとても力強く、岸和田のだんじり祭りに劣らないと思います。
 
 
普段はガラの悪いイメージがある泉州地方ですが、お祭りに熱心な若者が多く、プライドを持って町を盛り上げる姿は、地元民からのヒーロー的な存在ではないでしょうか。

 
 
毎年観光客も多く、最近では体験で太鼓台を担いで見るというイベントも行われているそうです。

また、二日目の日曜日お昼には全太鼓台が一斉に集まり、式典を執り行います。
 
 

全ての太鼓台が揃うタイミングはこの式典の時だけなので、初日と二日目午前中は町歩きをしながら太鼓台を見学し、二日目のこのタイミングに合わせて駅前のロータリーを目指すと良いと思います。
 
 

二つ目は、こちらも先ほど書きましたが、夜の姿です。

提灯をたくさんつけたふとん太鼓の姿は、美しく、どこか儚さを感じさせます。夏が始まったなと感じさせる姿は、この辺り一帯では、花火や海水浴にも勝る、最も大きな夏の風物詩ではないでしょうか。

 
 
貝塚市は高い建物も少なく、大阪府下の中では田舎の方だと思います。

だからこそ地域に根付いたこのようなお祭りは、夜でも安心して人が集まれる祭なのではないでしょうか。

 
 

三つ目は町の様子です。

貝塚市は観光の町ではないため、普段観光客はほとんどおりません。

しかし、このふとん太鼓の時期と秋祭りであるだんじり祭りの時期だけは、観光客でごった返すことになります。

 
 

貝塚にはかつて、泉州一帯では唯一の遊郭がありました。

もちろん今はありませんが、紀州街道と元遊郭だった伝統的な木造家屋が並ぶ街並みがところどころに残っております。

270年の歴史と伝統がある太鼓台祭りと、同じように残る町並みを見ていると、タイムスリップをしたような感覚さえ感じます。

出店は昔ながらお馴染みの「りんご飴」や「綿菓子」が毎年立ち並びます。

 
 

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開催場所と開催時期、日程

開催場所:

大阪府貝塚市の駅前から付近にある紀州街道周辺

開催時期:

2019年7月の第二土曜日日曜日の2日間。

 
 

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アクセスは?公共交通機関(電車・バス)と車のどっちがおすすめ

アクセス:

電車の場合は南海本線沿線の貝塚駅降車後、西口出てすぐ。

貝塚駅は関西国際空港から空港急行で3駅の場所になります。

車の場合は駅周辺の駐車場利用のこと。

駅周辺には多数駐車場があり、収容台数は十分あります。料金は最安値で1日400円〜

 
 

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混雑具合、来場者数など子供やお年寄りと行って大丈夫か?ベビーカーはOK?

2日間観光客と地元民でごった返しますが、初日の土曜日は比較的人は少ないです。やや混雑しますが、家族連れのお客さんは多く見に来ています。

ベビーカーは不便かもしれません。
 
 

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まとめ

大きなお祭りではないですが、丸一日かけて見学する価値があるお祭りです。

ついでに町歩きをすると一泊二日で見学するのも良いのではないでしょうか。
 
 

大阪泉州と言えはだんじり祭のイメージがありますが、貝塚太鼓台祭りもぜひチェックしてみてください。