運動会でも熱中症に注意!水毒症とその簡単な対策とおすすめ便利グッズ

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青空の下での運動会、楽しいですね。

競技をする子どもたちだけでなく、見学・応援する大人たちも青空の下長時間を過ごします。

炎天下でなくても、人は汗をかきます。屋外で長時間過ごすときには、熱中症の対策を取りましょう。

熱中症の対策をいくつか紹介しますので、よく読んで気をつけてください。

また運動会当日だけでなく、事前の対策も大切ですので、日頃から体調管理には気をつけましょう。

熱中症対策

普段から体調を整えましょう

いつも同じ時間に起床しましょう。

一日三食、しっかりと食べましょう。

お風呂に入って体を清潔にしましょう。

同じ時間に就寝しましょう。

規則正しい生活を送ることで、体調が整い、熱中症になりにくい体をつくれます。

こまめに水分補給をしましょう

喉が渇いたと感じた時には、すでに軽い熱中症になっている場合があります。

喉が渇く前に水分補給できたらいいのですが、子どもにはわかりにくいですよね。夏は30分に一度は軽く水分補給するように意識しましょう。

水やお茶よりもスポーツドリンクが熱中症対策にいいと言われます。しかし甘みがあるので、子どもはついつい飲み過ぎてしまいます。

日常的に飲むには向いていませんので、大人がしっかりと管理してあげてください。

帽子をかぶりましょう

帽子を必ずかぶりましょう。通気性がよい帽子がお勧めです。

帽子をかぶっていても、時々日陰などで休憩を取るようにしましょう。

わきの下や首を冷やしましょう

体の熱を下げるために、脇や首の横などを冷やすことも大切です。

冷やしすぎも良くないので、保冷剤を使う時には、タオルかガーゼなどに包んで冷やすようにしましょう。

汗をかいたら濡れタオルで拭きましょう

汗を拭くときは、乾いたタオルよりも濡れたタオルのほうが快適です。

汗をかいてベタベタした不快感が取り除けます。

また水分が蒸発する時に一緒に熱を逃がす効果もあります。

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水毒症とは?

暑いからといって水やスポーツドリンクを大量に飲むのは危険です。

体内に余分な水分がたまり、排出が間に合わない水毒症になる危険があります。

聞きなれない言葉ですが、体に様々な症状を引き起こすので、紹介します。

・倦怠感
・頭痛
・吐き気
・下痢
・むくみ
・くしゃみ、鼻水

適切な水分補給は熱中症の対策として非常に有効です。しかしがぶ飲みしたり過剰な摂取は体調不良を引き起こすこともあります。

なにごとも、「過ぎる」ことは良くありません。気をつけましょう。

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熱中症対策におすすめ便利グッズ

・クーラーボックスと保冷剤
飲み物やお昼のお弁当を冷やすのに便利です。

・凍らせたペットボトル

保冷剤にもなりますし、溶けると飲めるのでとても便利です。

応援の合間に、首や脇を冷やして熱中症対策にもなります。

・濡れタオル
お昼休憩にぬれタオルで子供の体を拭けば、熱中症対策にもなります。土汚れもきれいになりますね。

クーラーボックスの中で冷やしておくと、より効果的です。

 
 
・首を冷やすバンダナ
首の側面には頸動脈という太い血管があります。

ここを冷やすことで血液が冷え、体内の温度を下げることができます。首を冷やすバンダナが、熱中症対策に有効です。

市販品も沢山ありますが、手作りもできます。いろいろな方法がありますので、参考にしてください。

 
 

・テント・パラソル
晴天の下での応援は非常に疲れます。テントやパラソルがあると日陰ができますし、お弁当も日陰で食べる事ができます。

年配の方も熱中症になりやすいので、おじいちゃん、おばあちゃんが応援に来る時にもお勧めです。

幼稚園や学校によっては、使用禁止になっている場合もありますので、事前に確認してください。

設置する場所によっては、後ろの方の迷惑になりますので、周りの方への配慮を忘れないようにしましょう。

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朝早くの場所取りから、夕方まで続く運動会

競技に参加する子どもも、応援する家族も体調には気をつけたいものです。

広々した運動場には日陰や木陰が少ないので、熱中症対策には十分気をつけましょう。

適切な水分補給を心がけ、日陰で休息をとりながら応援しましょう。

また、普段から規則正しいリズムで生活を送り、しっかりと栄養のある食事を取るなど、体調を整えておくことも熱中症対策の基本となります。

運動会前で連日の練習、ちょっと疲れ気味の子どもの体調を整える意味でも、三食しっかりと食べて早めに寝る習慣をつけましょう。

当日どうしてもしんどくなってきたら、無理をせずに保健室や医務室に行くようにしましょう。

体調管理と熱中症対策で、楽しい運動会を迎えましょうね。