インフルエンザの必須予防対策って?絶対にするべき鉄板5選

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毎年冬になると大流行するインフルエンザ。

かからないようにするのが一番ですが、どうしたらいいのでしょうか。

かかってしまうと、38度以上の高熱が出たり、頭痛や咳・鼻水・くしゃみなどの辛い症状で大変な思いをします。

症状をうまく説明できない子どもでは、重症化する場合もあります。

家族全員がインフルエンザで寝込んでいる、なんてことのないよう、まずは感染しないように予防をしたいものです。

家庭で簡単にできて、効果が高い予防対策をまとめたので、参考にしてください。

今年の冬は、自分だけでなく、家族全員をインフルエンザから守りましょう。

インフルエンザの予防対策

1.飛沫感染に気をつけよう

インフルエンザの感染経路は、3つあります。

飛沫感染:くしゃみや咳などの飛沫を通じて人から人へとうつる

接触感染:ウイルスがついたものを触ってうつる

空気感染:空気中を漂っているウイルスを吸い込んでうつる

仕事や日常生活で必要な場合を除いて、人込みなど不特定多数の集まる場所には出来るだけ行かないようにしましょう。

外出時にはマスクをする

飛沫感染を防ぐには、マスクが有効です。

人から飛んでくるウイルスをある程度防ぐ役割のほか、マスク内部をウイルスが嫌う保温・保湿の状態に保つことができます。

シンプルですが、非常に有効な予防策です。

社内の人がマスクをしない、と文句を言う前に、自分がマスクをすることで自己防衛できます。

2.帰宅したら手洗いをする

手洗いをすることで、ウイルスを水に流すことができます。

外出先でウイルスに接触していても、体内に入れないことで感染を防ぐことができますね。

インフルエンザウイルスに汚染されている手を、石鹸で15秒洗うと、100分の1にまでその数を減らすことが出来るそうです。

手洗いの有効性がわかりますね。

手洗いの方法は、手を水で濡らしてから、石鹸を泡立てて、爪の先から手首にいたる隅々まで丁寧にもみ洗いします。

その後流水できれいに流しましょう。

3.インフルエンザ予防にはうがいはあまり効果なし

帰宅したら手洗いうがい、とよく言われます。

しかしインフルエンザ予防としては、うがいはあまり効果がありません。

ウイルスが体内に入った場合、感染する速度が早いので、帰宅後うがいをしてもすでにインフルエンザに感染している場合が多いのです。

インフルエンザには効果は薄いですが、他の細菌や風邪などの予防には大きな効果があります。

他の病気にかからないためにも、やはり帰宅後は手洗いうがいをしましょう。

その他、うがいをすることで、口の中を適度に湿らせて、ウイルスの好む乾燥を防ぐ、という働きもあります。

4.栄養のある食事を取り、よく眠りましょう

抵抗力の落ちた、弱った体はインフルエンザウイルスに感染しやすくなります。

疲れているときや、寝不足の時は抵抗力が落ちていますので、要注意です。

ストレスも抵抗力低下の原因です。

栄養のある食事を取り、リラックスして、ウイルスに狙われない身体を作りましょう。

寝る子は育つ、のです。

5.部屋の換気をして、加湿しましょう

インフルエンザウイルスは汚れた空気や乾燥した空気が大好きです。

苦手なのは湿った空気です。

寒いからと言って長時間室内の喚起をしないと、空気が汚れてきます。器官や粘膜も痛むので、体の抵抗力が落ちます。

湿度20%の時のインフルエンザウイルス生存率は60%ですが、湿度を50%にすると、ウイルス生存率は3~5%までさがる、という実験結果が出ています。

ウイルスを増やさないためにも、部屋の空気をこまめに入れ替えて、きれいにしましょう。加湿器で適度な湿度を保つことも大切です。

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まとめ

いかがでしたか?
インフルエンザ対策というからにはどんなことをするのだろう?と思っていた方。

案外簡単なことで、拍子抜けしたかもしれませんね。

簡単なことですが、それがインフルエンザ予防対策には重要なのです。

自分がインフルエンザにならないためにも、家族を守るためにも、ぜひ気をつけて実践してください。