インフルエンザが原因で下痢になる原因は?注意点に何がある?

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インフルエンザといえば、高熱が出る、関節が痛む、などの症状があります。

さらに治りかけの時に下痢の症状が出る人もいます。

高熱だけでも辛いのに、下痢の症状も、なんて非常につらいですよね。

今回はインフルエンザの下痢で、食事や気をつけたいことを紹介します。

インフルエンザで下痢になる理由

インフルエンザにはA型、B型などがあります。それぞれ症状が違うので説明します。

・A型の場合
高熱が出ることが多く、下痢になることもあります。
症状の辛さは短期間で済む場合もあります。

・B型の場合
平熱や微熱のことが多く、消化器官を中心に症状が出ます。
腹痛や下痢になりやすいのが特徴です。下痢が長く続くこともあり、治るのに1週間ほどかかる場合もあります。

ウイルスが腸に影響を与えるためインフルエンザで下痢になるようです。

また高熱で胃腸の機能が弱るためでもあります。

熱が下がるに従い、下痢も次第に治っていきます。

インフルエンザの薬には、タミフルやイナビルなどがあります。

この薬の副作用で下痢になる場合もあります。

病院で薬を処方されたときには、副作用についても確認しましょう。

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インフルエンザで下痢になったときの注意点

1.下痢止め薬をすぐに使わない
下痢が嫌で、薬を使って止めようとする人もいますね。

しかし下痢には、ウイルスなどの有害物を体外に出す働きがあります。

薬で下痢をとめるということは、それらの有害物も体内に留まるということです。

かえってインフルエンザの回復が遅れる可能性もあります。

3日以上続く場合には、下痢による脱水、栄養不足などで体に負担がかかるので、病院にいって医師と相談しましょう。

2.トイレのドアノブに注意
下痢にはインフルエンザのウイルスが潜んでいます。

トイレに何度も行くことで、ウイルスがトイレの中にいる可能性が高くなります。

接触感染を防ぐためにも、手洗いうがいの徹底、ドアノブの消毒・除菌に努めましょう。

3.乳幼児のおしりかぶれ
乳幼児がおむつを使っている場合には、おしりかぶれに気をつけましょう。

下痢の症状がひどければ一日に何度もおむつを変えることになります。

一日20回以上、下痢を起こす場合もあります。

下痢の時のおむつは蒸れやすく、下痢が刺激となっておしりがかぶれやすくなります。

お湯などできれいに洗うのが一番なのですが、熱がある時にお風呂に連れて行くのも可哀想です。

少量のぬるま湯で優しく洗い流したり、お湯で濡らしたコットンを絞って優しく洗い流すように拭いてください。

くれぐれもおしりふきでゴシゴシ擦ることのないようにお願いします。

普段よりも気をつけてお世話をしてあげましょう。

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治りかけに下痢になる場合

インフルエンザは症状がおさまっても、完治したわけではなく、ウイルスが体内に残っている場合が多いです。

まだまだ気をつけて様子を見ましょう。

・二次感染に注意
熱が下がったり、下痢が治ったりしてきても、ウイルスはまだ体内に残っている可能性があります。

症状がおさまっても、2日程は他人に移す可能性があります。

不要な外出は控え、必要な場合はマスクなどで感染を予防しましょう。

ウイルスの力が弱くなっただけで、完治までは少し時間が必要です。

・治りかけに下痢になる場合もあります。
熱が下がったのに、下痢の症状が出ることもあります。

熱は下がっても、ウイルスは体内に残っているので、下痢になるのです。

完治するまでには1週間ほどかかりますので、気をつけて生活しましょう。

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インフルエンザで下痢の時におすすめの食事

インフルエンザで下痢になった時には、体を温めるために、消化の良いもので温かい食事を取りましょう。

食物繊維がおおくて、味の濃いものは胃腸の負担になるので、すこし我慢しましょう。

・おかゆ:下痢の時にはおかゆが一番いいです。少し良くなってきたら、卵を入れたり、梅干を入れたりして、栄養を足していきましょう。

・うどん:うどんも消化がいい食べ物です。煮込みうどんは体も温まるし、いろいろな食材も入るので、体力が回復しますね。

・豆腐:消化が良いだけでなく、たんぱく質や鉄分も含む優良食材です。下痢で出ていった栄養を補給しましょう。おかゆやうどんと組み合わせてもいいですね。

・野菜スープ・味噌汁:食欲がない時でも汁物なら食べやすいかもしれません。具材を食べなくても、スープの中に栄養素が含まれるので、飲むだけでも効果があります。

・りんご:ちょっと食欲が出てきたら、すりおろしリンゴもいいですね。

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水分をこまめに摂りましょう

下痢の時には脱水症状になる危険があります。汗をかいていなくても、いつも以上に水分が身体から出ていっています。

スポーツドリンクやイオン系飲料は、ミネラルや栄養も補うことができて便利です。

一気に飲むと胃腸の負担になるので、少しずつ飲むようにしましょう。甘くて口当たりがいいので、小さい子供は一気に飲んでしまいがちです。

水で少し薄めてもいいでしょう。

体重1kgあたり50~100mlの水分摂取を目安にしましょう。

まとめ

インフルエンザで下痢になった時には、食事を控えて胃腸を休ませましょう。

高熱が出るだけでも体の負担になるのに、さらに下痢で体力を消耗して非常につらいですね。

栄養不足は心配ですが、一時的なものです。食欲がない時には、無理に食事するよりも、少しずつ水分やおかゆなどを取って、薬を飲んで休みましょう。

食事をとるよりも、休養が必要なのかもしれません。

回復して落ち着いてから、失われた栄養を取るようにすれば大丈夫です。