バーベキューに使う炭ってどれも同じ!?実は用途によって種類が違う!

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今日はみんなでバーベキューだ!

友人や家族みんなで楽しむバーベキュー、本当に楽しいですよね。

せっかく食べるんだから、お肉や野菜をおいしく焼きたい、と思いませんか。

お肉や野菜を焼くための大切な炭。

どれも同じじゃないの?

と思っている人が多いと思います。

炭の種類や購入方法をまとめてみましたので、ご覧ください。

炭の種類や購入方法

燃やすだけの「炭」ですが、用途によっていろいろな材料や種類があります。

炭の特長や種類を知って、自分に最適な炭を選んでみましょう。

黒炭
ホームセンターなどでよく売られているバーベキュー用の炭です。
 
原料:
マングローブ、主に東南アジア諸国から輸入されています。
 

利点:
安価で入手しやすい。火がつきやすいので、初心者でも扱いやすい。
 
欠点:
煙や炎が上がりやすい。火力は強いが燃焼時間が短い。灰が多く煙や匂いが多い。かなりはぜる。

菊炭・切炭
完全に炭になりきるまでしっかりと焼かれているので、火おこしの際にタール系の臭いが出ない。
嵩の減りもありません。断面が菊のように美しいのも特徴です。
 
原料:
国産のナラやクヌギ
 
利点:
火が長持ちする。灰が少なく煙やにおいも少ない。火がつきやすい。ほとんどはぜない。
 
欠点:
ちょっと高価。
備長炭
表面が白っぽいので、白炭とも呼ばれます。
 
原料:
ウバメガシ、アラカシ
 
利点:
火持ちが抜群にいい。煙やにおいも出ない。火力が安定している。
 
欠点:
着火しにくい。着火しても条件が悪いと火が消える。初心者には扱いが難しい。はぜることがある。かなり高価。
おが炭
四角形か六角形で真ん中に穴が開いています。穴に空気がよく通るように6~7cmに割って使うことで火力が長持ちします。

イベントで大量に使う場合や、バーベキューを良くする人にはお勧めです。
 
原料:
おがくず
 
利点:
火持ちが良く、長時間使用可能。灰が少なく、匂いや煙も少ない。ほとんどはぜない。
 
欠点:
火がつきにくい。値段はピンキリ。

ホームセンターに買い出しに行くだけでなく、最近はネットショップも充実しています。

子供が小さくて買い出しが大変、重い荷物を運ぶのは大変、という方には、ネット通販は非常に便利です。

バーベキューの予定がわかったら、早めに注文しておくと安心ですね。

アウトドア用品を取り扱っている店なら、炭だけでなく、アウトドアで使いやすい小物も扱っています。

通販なら一定料金以上買うと送料無料などもあるので、ぜひ一度覗いてみたいものです。

今まで知らなかったお役立ちグッズにも出会えるかもしれません。

通販ショップ例

DCMオンラインストア
3kg、6kg、9kgのマングローブ炭を扱っています。価格もお手軽なので、一回分など少量から買うことができます。

備長炭専門店タンタンドウ
扱う炭の種類が多く、自分にあった炭を選べます。15時までの注文は即日発送。急にバーベキューが決まっても大丈夫です。

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値段が高い=よい炭ではない

それぞれ一長一短があります。

焼き鳥屋さんで人気の備長炭ですが、素人(初心者)が扱うにはちょっと難しいです。

不純物もなく煙や臭いが出ないので、お肉の味を邪魔しないいい炭なのですが、火が起きてくれないことにはお肉が焼けません。

プロの料理人には人気の備長炭ですが、扱えるかどうかはお父さんの腕次第、かも。

バーベキュー用のマングローブ炭は簡単に火がつきますが、燃焼時間が短いので、長時間焼くためには沢山の炭が必要になります。

みんなでわいわい長時間焼くのか、家族で数時間だけ焼くのか、状況によって考えましょう。

バーベキューにあまり慣れていない人は、ナラ部材の菊炭か切炭のほうが、火がつきやすく火力コントロールもしやすいので使いやすいかもしれません。

マングローブ炭よりは高くなりますが、使いやすいのが一番でしょう。

まとめ

どれでも同じと思って安い炭を買ってしまいがちですが、こんなにも種類があって、特徴もあるのですね。

今年のバーベキューにはちょっと炭にもこだわってみませんか。

マングローブ炭しか知らない人には、ちょっと鼻高さんで説明が出来るかも。

あまりに安い炭だと古い可能性があります。

そのままだと火がつきにくいかもしれないので、お天気がいい日に一日天日干ししておくことで火持ちも良くなります。

去年の残り炭など古い場合も念の為天日干しをお勧めします。

しっかりと準備をして、楽しいバーベキューをしましょう。