部屋や寝室のホコリはアレルギーの原因?溜めないための対策や掃除方法

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家の中を舞うホコリ、あなたはきれいにお掃除できていますか?

毎日掃除機をかけたり、換気したり、ホコリがたまらないように気をつけていても、すぐに溜まってしまうホコリ。

喘息やアトピーなどのアレルギー症状を引き起こす原因と言われるホコリです。

とくに赤ちゃんや小さい子どもがいると気になりますよね。

ホコリは病気の原因だけでなく、

なんとホコリが原因でパソコンが故障することもあるんですって。

そこで私が実践している家の中でホコリが溜まりにくくなる方法や、効果的な掃除方法を紹介しますね。

家の中のホコリを排除して、快適な生活を送りましょう。

部屋のホコリを取り除く対策方法

部屋の中は毎日掃除機をかけていてもホコリが溜まってしまうのはなぜでしょう?
それは、

・家の中の衣類
・カーテン

などの布製品から出る綿ホコリが原因なのです。

では原因となる布製品をなくしてしまえばいいのね?

いえいえ、その布製品を家の中から追い出すのは無理です。

では布製品から綿ホコリが出にくくする方法はないのでしょうか。

ホコリを極力減らすためには

・ホコリを溜めないような掃除
・ホコリが出やすい布製品を減らす

がポイントです。

まずはホコリを減らす対策方法を紹介します。

対策1:週に2回は掃除をしよう

毎日掃除ができたらいいのですが、なかなか難しいですよね。

そんなときはせめて週に2回は丁寧に掃除をしましょう。

毎日のしっかりとした掃除は無理でも

・1日1回は窓を開けて換気する
・使い捨てのモップを軽くかけてホコリを取る

だけでも随分違います。これなら隙間時間でもできますね。

対策2:掃除をする時は窓を開けよう

掃除をするとホコリが舞い上がりますね。

舞い上がったホコリを出すために、窓をあけましょう。

掃除が終わってもすぐには窓を閉めないでください。

軽いホコリは1時間くらい空中を漂っています。

外にホコリを出すように窓を開けておきましょう。

対策3:掃除は上から下へ、を意識しよう

ホコリは上から下へと落ちてきます。

人が動くと床の上に落ちていたホコリも上に舞い上がります。

掃除をする時は、天井から床に向って、上から下への動きを意識しましょう。

はたきやモップも上から下へかけるのが基本です。

対策4:床はフローリング用のシートや雑巾を使おう

掃除機を使うと床のホコリが上に舞い上がりやすくなります。

床を掃除する時は、フローリングシートが便利です。

雑巾をかけるのもいいですが、ホコリが多い時には先に掃除機をかけましょう。

湿った雑巾でふくと、部屋の隅にホコリが溜まってしまいます。

対策5:洗濯用柔軟剤を使って拭き掃除をしよう

柔軟剤には静電気を予防する成分が含まれています。

バケツの水に柔軟剤を数滴入れてください。この水を使ってテレビやテーブル、床などをふくとホコリがつきにくくなります。

家電製品は水分に弱いです。故障の原因となる可能性があるので、雑巾はしっかりとしぼって、水気をとりましょう。

対策6:掃除機のゴミやフィルターはこまめに取り換えよう

せっかく掃除機をかけても、掃除機の中にゴミがいっぱい詰まっていてはうまく吸い取れませんよね。

フィルターがゴミだらけなら、かえってホコリをまき散らす結果にもなりかねません。

掃除の回数と掃除機の容量にもよりますが、週に1回は掃除機のゴミを捨てましょう。

フィルターもその時に確認して、キレイに保ちたいですね。

対策7:不要な布製品を置かないようにしよう

おしゃれなインテリアとしてクッションを並べたり、カーペットやラグを敷いたりしていませんか。

その布製品にはホコリが溜まりますし、綿ホコリを生み出します。

クッションの数を見直して、必要な数だけにしましょう。

また

・布の種類を工夫する
・ホコリをまめに掃除機で吸い取る

などのホコリ対策を行いましょう。

カーペットやラグを敷くときは、掃除機をしっかりとかけましょう。

また脱いだ服をなんとなく置きっぱなしにしている、服を出しっぱなしにしていると、ホコリを増やす原因となります。

気をつけましょうね。

対策8:カーテンを洗濯しよう

カーテンにもホコリが溜まるけれども、掃除がしにくいですよね。

掃除機で吸えるのならいいのですが、難しい場合はこまめに洗濯しましょう。

月に2回洗濯できるといいのですが、無理なら月に1回は洗濯したいですね。

柔軟剤を入れて、静電気も予防できたら、ホコリが溜まりにくくなりますよ。

対策9:空気清浄機を使おう

窓を開けて換気ができない場合は、空気清浄機を使いましょう。

空気清浄機にもフィルターがついているので、使用頻度や製品に合せてフィルターの掃除や交換をしましょう。

ホコリが溜まりすぎると、カビが発生しやすくなり、かえって環境が悪化します。

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寝室のホコリを取り除く対策方法

寝室には

・布団
・カーテン
・クローゼット

など布製品がたくさんあります。

部屋の中でも特にホコリが出やすい、たまりやすい場所です。

部屋の掃除方法と基本的には同じ方法でホコリ対策ができますが、特に気をつけたいことを紹介します。

対策1:布団を敷きっぱなしにしないようにしよう

布団が敷きっぱなしだと、掃除ができなくてホコリが溜まりやすくなります。

また汗などの湿気もこもりますので、ホコリと湿気でカビが大発生します。

対策2:ベッドに変えよう

布団からベッドに変えるだけでも、掃除がぐっとしやすくなります。

ベッドを選ぶときには

・下に掃除機が入るスペースがあるもの
・キャスターがついて移動しやすいもの
を選ぶとベッドが動かしやすくて、ホコリが取りやすくなりますよ。

対策3:布団を畳むときは、窓を開けて静かに畳もう

ベッドを使っていても、睡眠中の湿気を取り除くために布団をあげますよね。

掛け布団を畳むだけでもびっくりするくらいホコリが出ます。

窓を開けてから、静かに畳むことでホコリが出るのを防げます。

対策4:布団を干すときは軽く叩こう

布団を干しながら、力いっぱい布団を叩いている人を見かけます。

布団の中は綿なので、叩けば叩く程ホコリが出てきます。

ホコリが出なくなるまで布団を叩いていたら、布団がすご~く薄くなってしまいます。

布団は軽くはたくようにして、ホコリは掃除機で吸い込むようにしましょう。

対策5:枕カバーやシーツは毎週洗おう

毎日布団を干すことができなくても、枕カバーやシーツなどを洗濯することで、ホコリを少なくできます。

梅雨など雨が続く季節には、シーツなど大きな洗濯物が干せない時もありますね。

そんなときには、枕カバーだけでも洗いましょう。

吸い込むホコリを減らすことができます。

対策6:使わない洋服やかばんは収納しよう

寝室には備え付けのクローゼットが作られていることも多いですね。

使わない衣類やバッグが出しっぱなしになっていませんか?

ホコリがそこに溜まる原因となります。

使わない洋服やバッグは収納ケースに片付けましょう。

乾燥剤も一緒に入れるといいですね。

ホコリ対策だけでなく、キチンと収納することで衣類やかばんが長持ちします。

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パソコンのホコリを取り除く対策方法

精密機器であるパソコンはホコリが大の苦手です。

熱を逃がす排気口がついているパソコンですが、そこからホコリが入って中で溜まってしまいます。

ホコリが溜まると、故障や動きが悪いなどの不調の原因となります。

パソコンの寿命も短くなるので、ホコリ対策は重要です。

対策1:置く場所を考えよう

デスクトップパソコンの場合
デスクトップ型のパソコンを使う時は、本体を床に直接置いている場合がよくあります。
 
安定してよさそうですが、床に置くとホコリの上に直接パソコンを置いているようなものです。
 
5センチほどの高さの安定した台を用意しましょう。その上に本体を置くだけでホコリを防ぐことができます。
ノートパソコンの場合
パソコンの熱を放出するために、底面から空気を吸い込んで、側面から空気を排出するものがほとんどです。
 
2センチの高さがあれば机の上にホコリが溜まりにくくなります。底面の四つ角に台を置いて使うといいですね。
 
台があることで、
・机の上に熱がうつるのを防ぐ
・ファンの音が小さくなる
・ノートパソコンの寿命が延びる

などの利点があります。

対策2:フィルターを貼ろう

デスクトップパソコンの場合
空気を吸い込む場所に、換気扇用のフィルターを貼りつける方法があります。
 
器機の大きさに合せてカットして貼るだけです。半年後にはフィルターにホコリがびっしりついていることもあるのですよ。
 
びっしりとホコリが溜まる前に交換しましょう。
目安は半年から1年に1回の交換です。
ノートパソコンの場合
吸気用のファンが小さいので、換気扇用のフィルターはおススメできません。
 
風量が減って十分な放熱ができなくなります。
パソコン本体の熱が上がりすぎてしまうので、悪影響を与えます。

対策3:カバーをかけよう

キーボードの小さな隙間にホコリが溜まります。

ブラシやエアーを吹き付けて簡単に掃除もできますが、キーボード用のカバーをかけてホコリを防ぎましょう。

使い終わったら、画面にカバーをかけるのも効果があります。

専用のカバーでなくても、手持ちの布などでも代用できますね。

対策4:解体してホコリを掃除しよう

パソコンの中に溜まったホコリを掃除するには、ドライバーを使って本体を開けなくてはいけません。

器機に強くて、パソコンに詳しい人なら自分で掃除できるでしょう。

万が一に備えて大切なデータのバックアップを取ることを忘れないでくださいね。

器機に強くない人やパソコンに詳しくない人、長年使ってかなりホコリが溜まっている場合は、専門の業者さんにお願いする方が安心です。

私なんて確実に壊してしまいそうです。

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まとめ

ホコリ対策の一番の方法は、こまめな掃除です。

アレルギーや喘息の原因の一つですし、ハイハイするような小さな赤ちゃんがいる家庭ではとくに気をつけたいですね。

掃除も勿論大切ですが、カーペットやクッションなど必要ないものは置かない方がホコリが少なくて済みます。

ホコリ対策なんて面倒だわ、なんてさぽっていると後の掃除が本当に大変になります。

ホコリが少ない家の人の多くは、

・寝る前に部屋を片付ける
・朝起きたら、フローリングシートを使って部屋を掃除する

を習慣としてサッと掃除をしています。

慣れれば5分ほどで出来る内容ですので、参考にしてくださいね。