猫がしっぽを振っているのはどんな時?しっぽで猫の気持ちが丸わかり

猫のしっぽ

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猫は気まぐれというイメージを持っていませんか?

甘えてきたと思ったら、いきなりプイッと離れてしまったり…
 
 
そのため、初めて猫を飼われた人などは、
猫の気持ちがわからず、接し方に戸惑うこともありがちです。
 
 
ですが、猫の気持ちを理解する
手助けをしてくれる部位があります。
 
 
それは「しっぽ」です!

猫の感情は、
その時のしっぽの動きで読み取ることができるのです。
 
 
そこで今回は、
しっぽの動きでわかる、猫の気持ちをご紹介したいと思います!

猫は気持ちがしっぽに出る

猫の気持ち

猫の脳の構造は、
私たちの脳ととてもよく似た構造といわれています。
 
 
そのため、感情や感覚は人間にとても近いのです。
 
 
つまり、私たちと同じで
様々な感情や感覚を持ち合わせています。
 
 
ですが、猫は話すことができません。
 
 
そうなると複雑な感情を理解するのは、
とても難しいことです。
 
 
それを教えてくれるのがしっぽです。

猫のしっぽには、体のバランスをとったり、
マーキングをする以外に、感情をあらわす役割もあります。
 
 
猫のしっぽの動きによって
その時の猫の感情を読み取ることができるのです。

・早く小さく動かす
 
 
このようにしっぽを動かしている場合、
「落ち着かない」「何か不安に思っている」時です。
 
 
優しく声をかけてあげたり、
撫でてあげると落ち着く場合もあります。
 
 
ですが、この時に警戒しているようなら、
逆効果になる可能性があるので、様子をみてください。

・抱きあげた時にしっぽを動かす
 
 
抱っこした時に、
ゆっくりしっぽを振っていたら「嬉しい」、
早くしっぽを振っていたら「嫌がっている」時です。
 
 
嫌がっている時は、少し悲しいですが、
無理に抱っこせず、おろしてあげましょう。

・しっぽの先を動かす
 
 
何かに興味を持っていたり、何かに集中している時です。
 
 
邪魔をせずに、そっと見守ってあげましょう。
 
 
ちなみに寝ている時に、しっぽの先を動かすのは、
起きたくはないけど、
呼びかけに反応してくれている時です。

・大きくゆっくりとしっぽを振る
 
 
しっぽをゆらゆらと大きく動かしているのは、
リラックスしている時や、安心している時です。
 
 
立った状態でこの動きをしていたら、
何か気になるものを観察している時なので、
 
 
そっとしておきましょう。

・左右にしっぽを振る
 
 
リズムをつけてブンブンと

左右にしっぽを振っているのは、
「闘争心のあらわれ」や「怒っている時」です。
 
 
しっぽの動きが大きいほど、不機嫌なので、
この場合は、そっとしておくのが一番です。
 
 

・座ったまま、しっぽを縦に振っている

このような動きをしている時は、
「次にする行動を考えている時」です。
 
 
思いついて動きだすまで、
見守ってあげましょう。
 
 

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しっぽを立てると怒ってる?しっぽでわかる猫の気持ち

しっぽを縦に振っている

しっぽをピンと立てている時は、怒っているか、
警戒していると思う人もいるかと思います。
 
 
実はその真逆で、しっぽを立てている時は、
「嬉しい時」や「甘えたい時」なんです。
 
 
しっぽをピンと真上に立てることで、
自分の存在をアピールしています。
 
 
この時は
思う存分可愛がり、甘えさせてあげましょう。
 
 
ちなみにしっぽを立てた状態で、
ゆらゆらと動かしていたら「大好き」という
気持ちのあらわれです。
 
 
こんなしっぽの動きを見せてくれるような

関係になりたいですね!

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まとめ

猫は気まぐれな面もあって、
その時の感情に振り回されることもあるかと思います。
 
 
「どうすればいいんだろう。」と思ったら、
しっぽを観察してみてください!
 
 
猫の感情を紐解くヒントが
そこにあるはずです!
 
 
猫の気持ちを理解してあげることで、
猫との関係も良好になること

間違いありません。
 
 
これから猫を飼おうと考えている人や、
猫の気持ちがわからず悩まれている人は、
是非参考にしてみてください。